![]() | 光とは何か?人類が100年間も騙され続けた相対性理論の大嘘 Shocking science徳間書店このアイテムの詳細を見る |
地球から700光年の距離にあるオリオン座の星リゲル。
光の速度は1秒に地球を7周り半するという。
1光年は光の速度で1年かかる距離。
700年もまえの星の姿を見ることになる
今みえるこの光は物理学上700年前の光を見ていることになる。
アンドロメダ星雲では230万光年。
さらに127億光年の銀河まで観測されている。
けれど今見えるこの星は本当に700年前の姿なのか?
127億年前の銀河を今見ることが信じられるのか?
今見ている星はビデオではないのに
過去の星の姿を直接見ていることになる。
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つまり過去を直接みることができる矛盾。
光はどうやってつたわるのか?
光とはいったい何なのか?
考えると何日でも費やしてしまうが
素人のほうがその解決の糸口をつかむ可能性が
大きいのかも。
意義ある現代科学の課題宿題。
解決すればノーベル賞100個分の功績といっても
良いのでは。
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