身体を維持または成長させるためには
エネルギーが必要です。
食事、呼吸でエネルギーを補給しないと
身体は死んでしまいます。
身体と心はつながっているとか
影響しあっているとか、よく言われますが
心もエネルギーが必要なのかもしれないと
最近思います。
そのエネルギーは食事や呼吸でもある程度影響が
感じられます。食事や呼吸の量や質で精神的に
上がったり下がったりすることです。
でも食事や呼吸以外にも
心に影響を与えるエネルギーがあるように感じるのは
例えば元気な人と一緒にいるとこっちも元気になったり
逆に悲しんでいる人をみると、こっちもと言うように
相手の状態が自分に影響を与えることが多いからです。
人に限らず植物や動物、景色や写真や映像
本や周りの音や臭いなど色んなものから心は影響を受けます。
それは、自分が今までに持った経験や知識から
頭で判断しているのかもしれない。
けれども、頭で考える判断と心の区別ができる人はいません。
脳で良い悪いと考えるのが心なのか
心はそれとはちがう領域なのか
そうであるとも違うとも答えはでない。
解剖学的に脳のこの部分が思考で、ここが感情と説明されても
その自覚は感じられません。
どちらにしても、心を維持、成長させるには
心の栄養と思えることをする事が大切だと思います。
エネルギーが必要です。
食事、呼吸でエネルギーを補給しないと
身体は死んでしまいます。
身体と心はつながっているとか
影響しあっているとか、よく言われますが
心もエネルギーが必要なのかもしれないと
最近思います。
そのエネルギーは食事や呼吸でもある程度影響が
感じられます。食事や呼吸の量や質で精神的に
上がったり下がったりすることです。
でも食事や呼吸以外にも
心に影響を与えるエネルギーがあるように感じるのは
例えば元気な人と一緒にいるとこっちも元気になったり
逆に悲しんでいる人をみると、こっちもと言うように
相手の状態が自分に影響を与えることが多いからです。
人に限らず植物や動物、景色や写真や映像
本や周りの音や臭いなど色んなものから心は影響を受けます。
それは、自分が今までに持った経験や知識から
頭で判断しているのかもしれない。
けれども、頭で考える判断と心の区別ができる人はいません。
脳で良い悪いと考えるのが心なのか
心はそれとはちがう領域なのか
そうであるとも違うとも答えはでない。
解剖学的に脳のこの部分が思考で、ここが感情と説明されても
その自覚は感じられません。
どちらにしても、心を維持、成長させるには
心の栄養と思えることをする事が大切だと思います。