あまり詳細はブログに書かないこともあり、
実は先日、発表会でした。
ということで少しだけ結果報告します。
今回の発表会ですが、自分の中ではそれほど燃えてなかったのが正直な所でした。
発表会前までは、自分の中では、完成度が80%ぐらいでした。
練習の段階でも完璧なノーミスというのはなかったのですが、
全体としては形にはできていると思っていました。
ただ、私にとっての難所という所もありました。
それは練習の時でも3割ぐらいでしか成功しない
フラジオではない。通常の音の領域で1番目に高いファを出す場面がありました。
この高いファは、曲の終盤で転調してからの最初のサビのような部分で出さないと行けない音で、
音を落とすと盛り上がりに欠けるのではないかな。と思う場面でのファの音です。
最後の練習の時もこのファという音は、うまく出し切れなかったこともあり、
発表会では、このファをしっかり音を出すということを意識していました。
そうすると発表会本番では、いつもの練習では、あまりミスしない所で、ミスをしてしまいました。
…が、この一番気にしていたファについては、本番はバッチリ音が出せて転調した後の最後の盛り上がりの部分は、成功しました。
という結果になってしまって、
練習不足といえばそれまでなのですが、
練習時ではミスもしなかった部分でミスをして、一番ミスが多かった所が成功した。というちょっと複雑な結果となりました。
今回は、それほど燃えてなかったということもあったのですが、燃えなかったからやる気半減になるのではなく
「やるからにはしっかりやる!!」ということを肝に銘じたいと思いました。
うまく文章まとめてきれていませんが、とりあえず想いだけ書いてみました。
実は先日、発表会でした。
ということで少しだけ結果報告します。
今回の発表会ですが、自分の中ではそれほど燃えてなかったのが正直な所でした。
発表会前までは、自分の中では、完成度が80%ぐらいでした。
練習の段階でも完璧なノーミスというのはなかったのですが、
全体としては形にはできていると思っていました。
ただ、私にとっての難所という所もありました。
それは練習の時でも3割ぐらいでしか成功しない
フラジオではない。通常の音の領域で1番目に高いファを出す場面がありました。
この高いファは、曲の終盤で転調してからの最初のサビのような部分で出さないと行けない音で、
音を落とすと盛り上がりに欠けるのではないかな。と思う場面でのファの音です。
最後の練習の時もこのファという音は、うまく出し切れなかったこともあり、
発表会では、このファをしっかり音を出すということを意識していました。
そうすると発表会本番では、いつもの練習では、あまりミスしない所で、ミスをしてしまいました。
…が、この一番気にしていたファについては、本番はバッチリ音が出せて転調した後の最後の盛り上がりの部分は、成功しました。
という結果になってしまって、
練習不足といえばそれまでなのですが、
練習時ではミスもしなかった部分でミスをして、一番ミスが多かった所が成功した。というちょっと複雑な結果となりました。
今回は、それほど燃えてなかったということもあったのですが、燃えなかったからやる気半減になるのではなく
「やるからにはしっかりやる!!」ということを肝に銘じたいと思いました。
うまく文章まとめてきれていませんが、とりあえず想いだけ書いてみました。