佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

久しぶりに(百人一首)6回目

2012-08-27 19:33:39 | 日々の思い

この百人一首、こうして書いてみると、覚えているようで覚えてないものです。

一度並べて見てみたいものです。

上の句と下の句をつないでみてください、私は3問だけでした

 

37、白露に風の吹きしく秋の野は・・・文屋朝康

38、忘らるる 身をばおもわず 誓ひでし・・・右近

39、浅芽生の 小野の篠原 しのぶれど・・・参議等

40、しのぶれど 色に出でにけりわが恋は・・・・平兼盛

41、恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり・・・壬生忠見

42、契りきな かたみに袖を しぼりつつ・・清原元輔

43、逢ひ見ての のちの心に くらぶれば・・権中納言敦忠

 

 

A、つらぬきとめぬ 玉ぞ散りけり

B、末の松山 波越さじとは

C、人の命のおしくもあるかな

D、人知れずこそ 思いそめしが

E、あまりてなどか 人の恋しき

F、物や思うと 人の問ふまで

G、昔は物を思はざりけり

コメント
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