佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

雑談

2012-10-11 18:21:59 | 日々の思い

8日にプロ野球の阪神最終戦があった、この試合は金本選手の引退試合でもありましたが、47,000人からのフアンが詰めかけたというが、今年の阪神の不甲斐なさは、本当に情けない結果でした。

 

城島がだめ、マートンがだめ、ブラゼルもだめとダメトラになってしまった、

その中で、金本ひとりがんばってきた、新井が絕不調という感じで弟に託したが弟も打つことがてきても守りがもう一つである。

いつか又、コーチとかで帰ってくるのではないかなと思う、大変な人気でした。そして、最後に友人でも有り目標でもあった、清原が花束を持って真っ黒な顔して出てきた、本当の良き友人というのはありがたいものです。

 

友人知人の中には、いろんな人間がいるとして、先日の新聞記事に面白い記事があった、白川道氏が「俺ひとり」と題してかかれた「クズには悪口言うことさえムダ」という文句があった。

 その内容、世の中には一定基準の善人の下には「ロクデナシ」と「ワル」と

「クズ」の3種類の人間がいるとおもっていると、

 そしてロクデナシはだらしなく自己本位だが迷惑をかけるのは周囲の人間に

対してだけ、ワルというのは、クズよりも上位でひょっとしたら悔いて心を入れ替える可能性が残っているかもしれないという点。

クズというのはこれはどうしょうもないゴミ収集車のミキサーで粉砕して回収してしまったほうが良いという。

この方、クズなどの人物をイニシャルでSOSと等と書くつもりだったが、

クズ等の悪口を並べるエネルギが勿体ないと気づいたという。

 私の長い過去の遊び仲間、知人にもそんなひとも多くいたなーと思う、年をとるたびに心を許せる友人知人は少なくて良いから選ばなくてはならないと思うようになりました。

結婚41年記念日に思う。

 

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