先日来2度の渡って書いてみました特別展の「ハチの世界」少し書くのが遅かったのですが、今週の日曜日(14日)で終わります。
私も初めてこの大阪市立自然史博物館に入ったのですが、長居公園の片隅に
森が作られてあり街の真ん中とは思えない良いところです、
この近所の方々には最高の憩いの場所でしょう。
この公園は、たくさんの方が走られたり木陰で談笑されたり、されていますが、私は長居公園と言えば私はサーカーの試合の場所としか思っていなかったので少し認識不足でした。
植物園も隣同士であり、公園の地下にはゆったりとした、パーキングもありますので車で来ても大丈夫です。
先日きた折に担当の方とお話して、私の50年ほど前の採集したハチを見てもらうことにしました。
そして処分の方法を教えてもらうつもりです、当時の展示のための用具などと本なども使えるものはもらっていただきたく思っています。
もし処分してもらえたら、ひとつの肩の荷が下りうそうです、
私の本箱に昆虫記の本などもあるが、
この本箱には、以前東北の震災にあった学校に図鑑などいりませんかと問い合せたが返事がなくて置いてある。
今は百科辞典とか美術図鑑などは学校には飾らないのかなーと思った、
インターネットにて、何でも出せるからかもしれないが・・・
処分と言えばそのうちに磯の道具もしなければならない日が来るであろう。
本当に長く50年も釣りを楽しんできたものです。