大阪維新の会代表の橋下徹氏が率いる維新に会、この維新のONEOSAKA
大阪都構想の実現に向け進行中という議員団による「大都市制度推進協議会条例」が3月の市会にて成立し、大阪都構想に向けた府市再編協議が議会においても議論がスタート!
以下維新の会報より
大阪市と大阪府による府市統合本部が設立されて広域行政の見直しなどが進められて一元化になっていくそして平成25年度中旬に大阪都移行計画が決定
平成26年度に住民投票して、平成27年初旬に大阪都へ移行となる計画との事
このなかでの市会活動報告から
維新の会の公約の実現について
公務員改革・・いままでの悪癖をなくす年功序列、民間企業と同一給与、
OBの天下り全面禁止や市町村で全国初の条例制定など。
職員給与の削減・・平成24年度予算総額136億削減
中学給食開始
小・中学校にクーラー設置
待機児童解消へ保育ママ事業等が実施されています。
果たしてどこまで維新の会が進んでいくのか、大阪から国会を動かす力をと言うことで「西から東会」と名図けられて開会された後援会、東にも石原新党がたちあがって、関西の維新の会と連携模索できるかどうか?
興味だけでなく今の頼りない政権の改革と国の状況を何とか早く良くしてほしいと願う人たちのいかに多いものかを考えてほしいものです。
東夫妻