佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

ボヤキのニユース

2021-07-21 19:14:59 | 日々の思い

久しぶりに橋下徹氏の大阪流の口の悪い言葉が飛び出した。

テレビでいうだけあっておもろかったなー

アホ・ボケ・カス、大阪人の喧嘩言葉の一番がでていた。

20日の昼のテレビ番組で「橋下徹氏がぶった斬る」と題して

米子松陰野球部の出場をめぐり、野球連盟の対応の悪さでボロカスに言っていた

久しぶりのボロカス弁で見て聞いているものにはスットしたのではないのかな。

テレビでやってるスカットという番組なら全員が押していたであろう内容

16日に野球部野球部関連の一人がコロナ感染、野球部員との接触がないのに

大会を辞退ということになり

18日に野球部の主将がツイッターに悲痛な叫びを投稿

    学校関係者が高野連に嘆願書を提出

このことに対して橋下氏が怒ったのです、「これは絶対にアカンとオリンピックを

このままやってこの高校生から甲子園大会を奪う日本の政治はほんまに無能や

アホ!ボケ!カス!西村大臣は高野連を締め上げろ!それで挽回や!」

「追記」

今日相手の高校が試合を受け入れて行われて、9回裏に後攻の松陰が2対0を逆てんして

3対2として勝ったとニュースで言っていた。

 

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釣り三昧、私の釣り日記(五島列島釣行)その2

2021-07-20 19:01:22 | 釣り

 3日目は午前中の釣りなので近くのイカダに上がることにした

イカダと言っても養殖のタイをかっている所の使われてない所

の枠に板を敷いて釣るので足場は良くないが、水深が20m

からあるところで深さによって何がくるか分からない釣りで

あるが、竿は3,6m位でズボツリ、エサは養殖用のペレット

ットをピンポン玉より少しおおきくした位のダンゴにて落とし込む

オモリも10号ぐらいで素早く沈めなくてはアジの大群がいる

ので底まで届かない、底まで届くと50センチクラスのマダイ

ヘダイ、チヌにイシダイが竿を曲げてくれる、今回は誰も釣

なかったが以前来たときは大ボラを入れ食いで釣って持ち帰り

自宅で有名なカラスミを作った友人がいたが、この日は各自

50センチクラスのヘダイ、マダイ、アジを釣り楽しんだ。

 私もヘダイにチヌ、マダイ、アジを釣り上げた、このイカダ

では4キロクラスのイシダイも何匹も釣上げられているので

次回来るときには狙ってみたいと思っています。

  渡船は島山渡船(野口さん)で船長が釣り好きで色々と釣人の

面倒をみてくれます、料金は嵯峨の島で5千円、内海で4千円

イカダはエサ付きで4,5千円です、

宿泊は豆谷旅館で一泊二食12,000円から

このホテルは各メーカーのトーナメント等をうけいれていて

釣り人のことを良く理解してくれています、温泉につかって

のんびりとした釣りは如何ですか、

 交通は全日空で大阪伊丹から福岡経由福江島です。

 福江空港には連絡をしておくとバスが迎えに来てくれます。

(注記)

現在は豆谷旅館はもうやめておられます、渡船は今も野口さんがやつて

おられます。

 

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釣り三昧、私の釣り日記(五島列島釣行)その1

2021-07-19 20:00:00 | 釣り

2006年11月

台風16号が南海上に表れたのを天気図で見た、10月3日

7日からの3連休を利用してクラブの5年に一度の福江島

(荒川)行に、黄信号がともった。

 釣り道具は3日前には送らなくてはならないために 仲間

には連絡済みである、天気図とにらみっこしながらも4日

には取りあえず送ることにした。

 そして出発前日になって16号は熱低になったが、地元の

船頭に電話を入れると波は治まってなく、風もまだきつい

 と言うが、飛行機の欠航の話しもないので出発する事に

した、当日は午後の2時からの釣りで夕方6時までやれる

磯に出てみると風は少しきついが何とか上物と底物組とに

別れて釣ることにした、私は底物で木川氏と上がったが、

小さな当たりが有るだけで食い込みがなく半日が終わった

 2日め、遠くに見える本命の嵯峨の島ヘ行けるとのことで

期待一杯で出港、メンバーを2人ずつ組み合わせて順次磯

へ降ろしていき最後に底物の仲間、山本氏と木川氏と3人

で足場の良い千畳にあがった。

 名の如く広いところの地磯であるために山の上から15分

ほどかかり地元の人がおりてくる、後で聞くとこの磯には

例年2月頃には尾長グレが釣れ盛るので釣り人がズラリと

並ぶとのことであるが、今は私達3人が占領している。

 磯際にそって海溝が走っておりその深さも20メートル

からある、3人それぞれに好きなところに別れてピトンを

うって開始した、船頭曰くしばらくこの磯には底物をした

人が上がってないのでしっかりマキエをしてやと言われた

ので150個あるウニを取りあえず30個ほどつぶして撒いた。

 壁に沿わして底から2~3メートル程切ってセット、

 船頭の言った通りに30分、1時間と立ったがアタリがな

い、

磯の底物は根気が勝負とは分かっては居てもあまりにエサ

とりもこないとついつい仲間とおしゃべりになる、そんな

時に限ってアタリがでる、今回もまたそんなことがおきた、

 隣の山本氏と竿から離れて話しているときに私の竿が突然

ピトンからはずれてヨコに飛んだそれを横目で見た山本氏

が竿にとびついて巻き上げた、瞬間山本氏の竿と錯覚する

するぐらいの素早さで、100キロ近い彼がそんなに敏捷に

動くとは思わなかった。

 上がったのは40センチほどの良く肥えたイシガキであった、

その後、木川氏が小型のイシガキと私がイラを釣って終わった

 別の磯に上がった吉岡氏が46センチのイシガキと中村氏も

小型のイシガキを釣っていた、一方上物はというと大きなグレ

はでずに藤村氏の70センチの青ぶだい、(約10キロ)、

新田氏の60センチ、柴田氏の50センチと、青ブダイの

オンパレードであった。

 

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今朝のごはん

2021-07-18 19:23:35 | 日々の思い

昨日富子に作ってもらっていた、おかずは、僕の好きなものばかりでした。

朝から少し食べすぎかなと思うようなものになった。

先ずいつものカレーライスに金付きゴマを振りかけた。

南京は四国の吉岡兄やんからの贈り物、これをミンチ肉と掛け合わせての

美味しい炊きものに、そして、コーヤドーフにポテトサラダこのポテトサラ

ダは僕の好きなおかずの一つなのですが、たまに百貨店の地下の食品売り場

に行ったときに、このポテトサラダの売り場を除くのですが、6種類ぐらいあ

る中でタマネギの入ってないのはめったにないので買うことができないほう

が多いそれで特別に作ってもらうのですが、このポテトサラダというのはど

うしてもタマネギが入らないとうまくできないらしいのです・・・

それに味噌汁といれたてのコーヒーですが、僕の場合、朝はどうしても味噌

汁が飲みたいので変な取り合わせになるが必ず作ります。

 


 
 
 
 
 
 
 

 

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拓正会(東大阪にて)

2021-07-17 19:28:01 | 釣り

「ガシラ」 小西栄次郎氏

      和名でカサゴというのですが、関西出は誰もがガシラという

      岩場であればたいがいの所にいるような魚。

      煮つけにしても味噌汁に入れてもたいへん美味しい。

    

    

 

「マトウダイ」 白井栄治氏

        大変特徴のある魚で、一度見たら覚えているという魚です。

        この魚の特徴は唇がびよーんと伸びて相手を捕まえるという。

    

 

「アマゴ」 岩本千清氏

      清流の魚と呼ばれてる、ヤマメおよく似ているので間違う人が多い

      サツキマスともいわれる、図鑑によると河川に残るのがアマゴと言われて海に

      降りていくのがサツキマスと言われると書かれています。

 

     

 

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