石坂ファームハウスの『都会の田舎をおすそ分け』

多摩丘陵の自然豊かな里山から、その恵みを大切にした農家の暮らしをお伝えします

ミツロウエコラップ作りと春の畑散策 第2弾

2021年04月05日 | 体験講座
只今、お米作り講座の参加者募集中です!

今の時期、日本ミツバチの分蜂(巣分かれ)の時期です。巣箱のそばで蜂の様子を見学しましょう。花粉団子を両脇に抱え巣に戻る蜂の姿がかわいらしいです。(第1弾の募集3月28日に蜂の事について詳しく書いてます)
ミツロウラップはアイロンを使うため大人の方の補助があれば小さなお子様でも制作出来ます。使用するプラスチックラップのごみ削減につながればと思っています。他にもミツロウを利用したミツロウハンドクリームは実演を兼ねて参加型で行います。好みのアロマオイルを垂らしてお土産にお持ち帰りください。
制作後は畑に移動して野菜の収穫体験。この時期は山椒の芽吹きや、カモミールが咲き始め散策が楽しめます。子どもたちは葉っぱの草笛をふいたり、虫取りをしたり、花摘みなど自然遊びもしてもらえたらと思っています。今の一番のおすすめはイチゴの花満開!そしてイチゴ苗につくアブラムシを駆除してくれるテントウムシが沢山いる様子です。春ならではの過ごしやすい季節、色々楽しんでいただければと思います。

●日 時 4月10日(土)➡残り3組,雨天中止 10時集合 11時半ごろ解散

4月11日(日)➡定員に達しました

●参加費 お1人3,000円 (ミツロウラップ1枚製作、ミツロウハンドクリーム8gのお土産、ミニ大根1本、のらぼう摘みとり・入園・体験料 ほか)、同伴見学の場合 500円(2歳から、入園料、お土産は付きません)
●持ち物 汚れても良い服装・足元、ビニール袋、水筒など
●4組限定
●申込み メールで①代表者氏名 ②参加人数の内訳、(制作する人と同伴者)③参加希望日 ④連絡の取れる電話番号 ⑤駐車場利用の有無

当日の流れ(予定) 10:00集合➡10:10頃 日本ミツバチの巣箱見学 ➡10:20 ミツロウラップ制作 ➡ ミツロウクリームの実演 ➡11:00 野菜畑の畑散策とミニ大根の収穫 ➡11:30 解散・・・残りたい方は12:30までお庭でお昼を食べることが出来ます。(ツリーハウスのデッキでも、田んぼの畦でも、畑の休憩場でもお好きな場所で。)
※別途になりますが「タケノコ堀り」もタイミングが良ければ掘れそうです!
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ミツロウエコラップと春の畑散策

2021年03月28日 | 体験講座
春は日本ミツバチたちの分蜂時期です。(分蜂とは巣の中で女王バチが新しく生まれると古い女王バチが働きバチを連れて巣を出て新たに巣をつくり事です)
我が家のハチの師匠は「分蜂をしたらどこに行くのか見張っとけ!」と捕獲作戦をするとおっしゃいますが・・・「私も畑が忙しいから見張れない、無理っ!」と毎回のやり取り・・・。
しかし、本日は捕獲作戦しなくても準備していた巣箱に勝手に入ってくれました。静かに巣を気に入ってくれて巣作りを始めてくれる様子を見守ります。

この蜂たちの巣は採蜜した後に我が家では「ミツロウ」を採取します。お湯で煮て溶かし、巣のごみなどを取り除いて冷まして固形物にします。これは働きバチが巣を作るための蝋(ロウ)で、ハチミツを食べた働きバチは自分のお腹にある蝋線というところから蝋を分泌して巣をつくります。昔はろうそくを作る目的でミツバチを飼っていたとも言われています。
今は主にリップクリームやハンドクリーム(最近はわんちゃんの肉球クリームに評判です)、木材の艶出しに利用されています。そして、今回はミツロウを使って作るエコラップの「ミツロウラップ」を制作します。
布にミツロウをコーティングして、お皿の上にかけるラップのように利用します。使い捨てのプラスチックラップに変わる天然素材のラップ作りに挑戦しませんか。ミツロウ特有の保湿性・抗菌性・程よい通気性。このラップのお陰でプラスチックラップの利用がぐんと減りますよ。ミツロウクリームの実演も行います。
春の野菜畑も散策して、ミニ大根の収穫をしましょう。里山の畑、桜の花びらが散る風景が見られますよ。

●日 時 4月3日(土),4月4日(日)雨天中止 10時集合 11時半ごろ解散
●参加費 お1人3,000円 (ミツロウラップ1枚製作、ミツロウハンドクリーム8gお土産、ミニ大根1本、入園・体験料 ほか)、同伴見学の場合 500円(2歳から、入園料、お土産は付きません)
●持ち物 汚れても良い服装・足元、ビニール袋、水筒など
●5組限定
●申込み メールで①代表者氏名 ②参加人数の内訳、(制作する人と同伴者)③参加希望日 ④連絡の取れる電話番号 ⑤駐車場利用の有無

当日の流れ(予定) 10:00集合➡10:10頃 日本ミツバチの巣箱見学 ➡10:20 ミツロウラップ制作 ➡ ミツロウクリームの実演 ➡11:00 野菜畑の畑散策とミニ大根の収穫 ➡11:30 解散・・・残りたい方は12:30までお庭でお昼を食べることが出来ます。(ツリーハウスのデッキでも、田んぼの畦でも、畑の休憩場でもお好きな場所で。)
※別途になりますが「タケノコ堀り」もタイミングが良ければ掘れそうです!
※写真は軒下に分蜂したハチの群、迫力あります。
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『落ち葉掃き体験』募集、身体の温まる作業です

2021年02月09日 | 体験講座
乾燥したこの時期は裏山の雑木林で畑の落ち葉堆肥用の落ち葉掃きを行います。埼玉の川越辺りではこの落ち葉掃きの堆肥利用を無形文化遺産として登録されているようです。同じ武蔵野丘陵続きなので、我が家も同じことをしていますが周辺で行う農家はまずいない様です・・。
落ち葉を掃くことで雑木林は管理・手入れをされとても良い状態になります。落ち葉も米ぬかを混ぜて発酵させ、約一年後には畑の肥料として土にかえります。堆肥を沢山入れた畑は土が柔らかく、収穫体験に来る方の中には野菜よりも先に「土がスゴイフカフカでやわらかい!」とお褒めの言葉を。
熊手と箕(チリ取りのような役目)と袋(数年前までは竹の背負いかご)の三点道具を使って、落ち葉を掃き集めます。掃き集めた落ち葉は畑の落ち葉山に運びます。
農家の冬のお仕事、子どもたちでも活躍できる作業です。作業後は時計ストーブで暖をとりましょう。さつま芋のオヤツ付きです。昔の農家の人がやっていた作業を現代も続いている・・・と思いを馳せながら一緒に作業をしませんか?

●日 時 2月14日(日)10時集合11時半ごろ 作業後1時間は庭など自由にお過ごしください。お弁当持込み可
※雨天中止また、前日が雨の場合も落ち葉が濡れているので中止になります。
●参加費 お1人2,000円 (2才から・同伴参加の方も含む)4家族限定先着順
●申込み メールで①代表者氏名 ②参加人数 ③連絡の取れる電話番号 ④駐車場利用の有無 先着順
●持ち物 作業用手袋、汚れても良い服と靴、野菜を持ち帰るビニール袋、水筒、タオルなど
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わらで作るお正月飾りとクリルマスのリース作り

2020年12月05日 | 体験講座
日野市の多摩平にあるカワセミハウスで毎年恒例のリース講習会を行いました。
わらの輪飾りは我が家の田んぼのもち米の稲わら使用です。クリスマスリースもキウイ剪定枝を利用しました。
市内での自然観察などの活動をしている緑の推進委員に方々が飾りに使う「ヘクソカズラ」「ヒマラヤスギの松ぼっくり」「ムクロジュ」「カラスウリ」「ハンノキ」「マユミ」・・・など沢山の材料を集めて下さりにぎやかな飾りつけが出来ました。私も畑周辺を歩いて「ラムズイヤー」「月桂樹」「杉の葉」「ヒイラギ」など調達。緑豊かな日野市だからこそ散策しながら見つかる自然の恵みです。
ご年配の方も、小さなお子様もそれぞれ思い思いの作品に仕上げました。リース作りを通して植物の名前を覚えたり、初めて見るものであったりと良い機会となりました。

素敵なクリスマス、良い新年を迎える飾りを自分で作るのも楽しい時間となります。6日はクリスマスリース、そして来週12日、20日はワラの輪飾りを作ります。ご参加お待ちしております。

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新じゃがいも堀りとブルーベリー摘み、畑の案内~枝豆とトウモロコシの時期です~

2020年07月05日 | 体験講座
●日時 7月11日(土)、7月12日(日)①9時集合10時ごろ解散予定 ②10時30分集合11時30分ごろ解散予定
※1時間ほど畑で遊びOK 
※雨天中止 開催の判断に迷う時はブログまたは電話でご確認ください
●持ち物 収穫物を入れるビニール袋  作業用手袋 水筒 帽子 ほか 暑さ対策を忘れずに!
●収穫セット料金 2,000円
~じゃがいも堀り4株(2品種)、早生ブルーベリー200g摘み採り体験、玉ねぎ3玉付き(農園で収穫済みのもの),
ラベンダーまたはひまわり、
●タイミングが良ければ、出来る収穫体験 ・・・収穫セットを申込みした方限定。
トウモロコシ収穫体験 4本1,000円 
枝豆収穫体験 4株1,000円
●参加・入園料 お1人500円(2歳から)
●申込み 開催日の前日、お昼ごろまでにメールでお申し込みください。定員になり次第募集は終わりになります。
①代表者名前 ②参加希望日と希望時間 ③収穫セット数・参加人数 ④駐車場利用の有無

今日の体験参加の小さな女の子はお兄ちゃんが収穫した生のトウモロコシをかじる度に、「おいしい」「おいしい」と私の顔を見ながら何度も言ってくれました。まずかったり、気に入らなければ「いらない」と正直なのが子ども。だから、彼女の「おいしい」は本物。粒を一粒残らず、捨てるのも惜しそうにきれいに食べていました。私も嬉しかったですよ、この畑で食べる【おいしいトウモロコシ】の訳は、野菜の姿を見る事、収穫に関わる事などの実体験だと思います。枝豆の葉っぱむしりも、トウモロコシの皮むきも子どもたちが手伝える作業です。時間がかかっても、子どもたちにやらせましょう!葉っぱが散らかっても、草の上だから大丈夫。畑に来る前と帰るころの子どもたちの様子の変化も私の楽しみです。ご参加ありがとうございました。

※≪写真≫
苗は分げつして株元が増えてきます。植えた頃の倍以上の背丈に伸びました。オタマジャクシは無数にいて近づくと一斉に逃げて水面が動きます。この数日、カモの居ないすきに近くの川に生息する大きな「サギ」が飛来。苗を倒さないで・・・と見守ります。気温が上がると苗はグングン成長します。農園に来た時は田んぼの様子も気にしてくださいね。
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ラベンダーの季節

2020年06月24日 | 体験講座
庭にラベンダーが沢山咲きます。そばを通るだけでラベンダーの香りがして、癒されます。お花の香りは好みがありますが、ラベンダーは万人受けする香りではないかと。
梅雨時期の花になりますが、天気を見計らって乾いた日に刈り取り雨の日にラベンダースティックを作ります。プレゼントにも喜ばれます。ラベンダースティックを作っていると、香りの効果か眠くなるのです・・・。

ラベンダーは販売しますので、声をかけてください。
30本500円

※27日、28日収穫体験の参加の方には、お1人5本お土産にします。ラベンダーの香りを楽しみましょう!
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ジャガイモオーナー 募集

2020年02月26日 | 体験講座
今年は作業をしていて感じるのは「春」が早いという事です。おとといの裏山の落ち葉掃き作業の時に南斜面に咲くすみれを見つけました。1月はブルーベリーの剪定を凍えながらやるのが普通でしたが、今年はそのような日はほとんどなく。2月だというのに、スナックエンドウは地べたを這うくらい伸びて支えの準備をしないと!この先の種まきも例年通りで大丈夫かと心配になります。

今年もジャガイモのオーナーを募集します。3品種(とうや・キタアカリ・アンデス を予定)10株を各自で植え付けし、その後1か月後に土寄せ、7月に収穫していただきます。本格的農具のクワを使って作業します。途中の生育を見て、じゃがいもがどのように植えられ育つのか成長を楽しみながら「じゃがいもの育て方」を知ってください!

●植え付け日 3月14日(土)10時~11時半ごろまで 終了後1時間はお弁当など畑でお食べるのは自由です 
※雨天の場合は翌日 開催判断に迷う時はブログに掲載します!
●1区画 10株 5,000円(個人または家族)
●草むしりと土寄せ(自由参加)5月上旬予定 ブログに掲載
●収穫 7月11日(土)雨天翌日 10時集合

申込みはブログで受付。①代表者お名前 ②参加人数 ③連絡先住所 ※駐車場利用の方はお申し出ください。

※石坂ファームハウスの農作業(草むしり)お手伝いもお願いすることもあるかもしれません、その時はお時間ある方はどうぞよろしくお願いいたします。

※お味噌つくりはコロナウイルスの感染予防を配慮して中止にいたしました。
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落ち葉掃き 体験

2019年12月23日 | 体験講座
裏山の落ち葉も、ほぼ落ち尽くしました。落ち葉掃きの時期になりました。裏山の落ち葉は野菜を育てるための堆肥になります。だからとても大事な欠かせない作業の一つです。また落ち葉を掃く事で里山はきれいに保たれ、翌春にはタケノコが良く生えます。裏山は体験に来る子どもたちの遊び場にもなります。
2日連続で落ち葉掃きをしましたが、全体の2割までは行かないかな。春の苗床に使用する分以外は全て掃き集めますがまだまだ時間がかかります。
熊手を使って、落ち葉を集めて袋に入れて運ぶ…、掃き終えた場所は下草が見え達成感を感じます。掃き集めた落ち葉の山はふかふかでダイビングするのも子どもならではの楽しみ方。寒い日には体が温まる仕事です。体験でもありますが農作業のお手伝いでもあります。農園の野菜作りに興味のある方はご参加お待ちしております。

落ち葉掃きの後は蒸かしイモを食べひと休憩、畑へ移動して「聖護院大根」を収穫。お土産にお持ちください。別途で三浦大根やニンジンも収穫できます。


●日時 12月29日(日)10時集合 12時ごろ解散 ※13時まで庭開放しますのでお過ごしください。
●参加費 お1人1500円(2歳から)聖護院大根またはユズを持ち帰り
●持ち物 作業手袋・帽子・歩きやすい靴または長靴(落ち葉が入りますのでフットカバーがおすすめ)・水筒・収穫物を入れる袋 ほか
●参加申し込み 28日昼まで ①代表者名前 ②参加人数 ③駐車場利用の有無

※前日が雨の場合または当日の様子で、落ち葉が湿っていると重たく掃き集めることが出来ません。当日朝6時半ごろ、ブログで開催の判断を掲載しますので、ご覧の上お越しください。


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中学生の職場体験

2019年11月25日 | 体験講座
2日間、中学生6名の職場体験を受け入れました。
1日目
裏山の枝拾い・枝束ね・枝運び・・・落ち葉掃きの前準備、広範囲の枝が拾え片付きました。作業の段取り、意味を教えました。
ブルーベリー畑 草むしり・・・作業が進むことが目に見え達成感を感じる生徒もいました。
ユズの収穫 

2日目 雨
体験農園の種配布用の袋作り・落花生殻むき・焚き付け用枝折 など・・・ポップコーンの粒外しとポップコーンをその場で調理。「もっと食べたい!」と一番大人しかった生徒の声を聞き、嬉しかったです。かまどご飯もみんなお替りして沢山食べてくれました。労働したあとに食べるご飯は体を動かしお腹がすいているから美味しいのですよ。働く事、食べる事は繋がっているのです!

種まきをしたい、クワを使いたいなど希望はあったようですが3時間忙しく農家仕事を体験していただきました。
逆に「こんなことも農家の仕事だったとは」「雨の日も仕事があるのだと知った」との感想。

短い時間ですが地域の仕事や親とも先生とも違う地域の大人と関わりを持ち「仕事とは」を少しでもリアルに体験したと思ってもらえたら嬉しいです。
  
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グループ体験の受け入れ

2019年11月18日 | 体験講座
17日は10名のグループの受け入れでした。TOMODACHIイニシアチブの方々で在日米国大使館や日本国政府の支援などを受けいている活動グループです。東日本大震災後の復興支援として発足され教育:文化交流・リーダーシップ育成などのプログラムを通して日米の次世代リーダーの育成を目指しているそうです。本日も、農業に関心・意欲を持ち積極的に質問や活動に関わっている姿を見て私たちも異文化コミュニケーションを知ることが出来ました。体験活動の受け入れをしていても、日本人の方は控え目で受け身の方が多いです・・・が、海外から視察の方や本日のTOMODACHIメンバーの方も「これは何?」「スゴイ!」「試していいですか?」という感じで情報や体験を吸収しようとするパワーを感じます。私たちも多くの方に来ていただいたからには、いろいろの事を教えたり伝えたりしたい気持ちをもって接していますのでその反応はすごく嬉しいのでした!

これからに日本の若者に必要なコミュニケーション能力は「対人」だと感じます。ともに野菜収穫をして・調理して・食するわずかな時間ですが野外での開放的な空間も会話が弾むものです。「農」の場が生産だけでなくコミュニケーションを提供する場となることを実感しました。

食後はディスカッションもあり参加者の意見を聞く、貴重な時間もいただけました。私たちが教えるだけでなく逆に教わることも沢山ありました。(ミツロウラップはチャレンジしたいです!)広い視野色々な分野に興味を持ち、体験して、それらを多くの人に伝える彼らのような若者に刺激を受けた一日でした。これからも頑張って!控えめな日本の若者に刺激を与えられるように応援しています!
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