田んぼの色が変わってきました。夏の間は青々していた葉も、今は稲穂の黄金色が一面広がります。
一時はトンボが数百匹は飛んでいただろうという、大集合の時もありました。
田んぼの用水の水取口も塞ぎ、収穫に向け水を切り田を乾かしていきます。
今年はやはり、例年よりは実が入っていない穂が目につきます。前半の低温・日照不足が原因でしょうか。
収量は減ったとしても、お米作りも収穫間近。大きな一区切りを迎えます。稲穂の重みを感じ、収穫を皆さんと楽しめたらと思います。
≪作業の流れ≫
あいさつ➔田んぼへ移動➔刈り取りする班・稲を束ねる班・はざがけする班に分かれます(交代してそれぞれを体験しましょう)
作業の段取りによって解散時間は変わります。
●日時 10月5日(土)10時集合 12時ごろ解散予定 ※13時ごろまでは庭を開放します。お昼など食べてお過ごしください。
●持ち物 手袋(鎌を使用しますのでけが防止のため必要です)・帽子・水筒・長袖と長ズボンの服装がおすすめです(籾がチクチクしますのでかゆくなることがあります)
※駐車場は台数に限りがありますのでメール(ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp )で必ずご予約下さい。(完全予約制)
※団体の方は11時集合です。
※稲刈りは前日の雨等、田んぼがぬかるんでいると当日晴天でも中止にする場合があります。刈り取り時の稲穂の泥汚れを防ぐためです。田んぼは稲を育てる性質上、水はけが良い土地ではないのでご了承ください。
※5日が開催できない時は6日(日)に延期いたします。但し、上記の理由で中止になる場合もあります。
※開催判断に迷う時は朝6時頃ブログに掲載します。
一時はトンボが数百匹は飛んでいただろうという、大集合の時もありました。
田んぼの用水の水取口も塞ぎ、収穫に向け水を切り田を乾かしていきます。
今年はやはり、例年よりは実が入っていない穂が目につきます。前半の低温・日照不足が原因でしょうか。
収量は減ったとしても、お米作りも収穫間近。大きな一区切りを迎えます。稲穂の重みを感じ、収穫を皆さんと楽しめたらと思います。
≪作業の流れ≫
あいさつ➔田んぼへ移動➔刈り取りする班・稲を束ねる班・はざがけする班に分かれます(交代してそれぞれを体験しましょう)
作業の段取りによって解散時間は変わります。
●日時 10月5日(土)10時集合 12時ごろ解散予定 ※13時ごろまでは庭を開放します。お昼など食べてお過ごしください。
●持ち物 手袋(鎌を使用しますのでけが防止のため必要です)・帽子・水筒・長袖と長ズボンの服装がおすすめです(籾がチクチクしますのでかゆくなることがあります)
※駐車場は台数に限りがありますのでメール(ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp )で必ずご予約下さい。(完全予約制)
※団体の方は11時集合です。
※稲刈りは前日の雨等、田んぼがぬかるんでいると当日晴天でも中止にする場合があります。刈り取り時の稲穂の泥汚れを防ぐためです。田んぼは稲を育てる性質上、水はけが良い土地ではないのでご了承ください。
※5日が開催できない時は6日(日)に延期いたします。但し、上記の理由で中止になる場合もあります。
※開催判断に迷う時は朝6時頃ブログに掲載します。