苗の色が緑になり、この先は背丈が20㎝くらいになるまで育苗します。
「青田から飯になるまで水加減」
と言うことわざがあります。本来は田植えをしてからの青田だと思いますが、私からすると育苗から既に水加減が常に気にしなくてはいけないところ。
気温が高く水の蒸発が多い時は多めに水を入れ、雨が沢山降る予報があれば田に多くの水が入らないように水を止めます。とにかく、苗が乾いて水切れを起こすのはもってのほか、水が常に保たれている状態をキープです。しかし、ただ泥の土手を作っただけの場所ですから水はどこからともなく抜けてしまい・・・。「!」水がないっという事がしばしば。
朝昼晩、常に水加減を気にしています。
「青田から飯になるまで水加減」
と言うことわざがあります。本来は田植えをしてからの青田だと思いますが、私からすると育苗から既に水加減が常に気にしなくてはいけないところ。
気温が高く水の蒸発が多い時は多めに水を入れ、雨が沢山降る予報があれば田に多くの水が入らないように水を止めます。とにかく、苗が乾いて水切れを起こすのはもってのほか、水が常に保たれている状態をキープです。しかし、ただ泥の土手を作っただけの場所ですから水はどこからともなく抜けてしまい・・・。「!」水がないっという事がしばしば。
朝昼晩、常に水加減を気にしています。
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