コロナに揺れた1年も残すところ1ヶ月。あっという間に時が過ぎて行きます。
人は感動することが少なくなると、時間が速く過ぎていくそうです。子供の頃は見るもの全てに興味を示し、感動するのですが、段々と成長するにつれそれがなくなるので時があっという間ラ過ぎ去るようになるのです。
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今年はコロナに明けてコロナに暮れる1年になりました。まあ、コロナの正体はかなりばれて来たのですが、感染してしまうとあれこれ面倒臭いのでそれだけは回避しましょう。個人情報という全く意味のない壁のお陰で、自分の周りにどれだけ感染が広がっているのか分からない現状では、気を付けようもないのですが、とりあえず罹らないことが絶対条件です。
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とはいえ、外出しないで過ごすことができる人はごく僅かです。12月ともなれば密であろうが何であろうが、何もしない訳には行きません。
コロナを恐れず、いつもと変わらぬ生活をして、尚且つ感染しない以外に生きていく方法はありません。余程の馬鹿な行動を取らない限り感染することはないので、神経質にならずにできることを続けましょう。
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12月も多くのスポーツイベントが続きます。どこまでできるかは不確定ですし、多くのクラブチームは赤字に苦しんでいます。このまま、スポーツの灯を消してしまわないように、それだけは死守しないといけません。
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気を付けるのは何に対しても同じです。コロナ、コロナと草木はなびきません。適当に受け流しながら過ごして行きましょう。
段々、近辺に近付いている感覚はあります。でもそれだけです。なるようにしかならないのであれば、前向きに暮らしましょう。
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ただ、世間は歪んだ見方しかできません。最も恐れるべきは他人の目。メディアは相変わらず、感染者が増えて増えて嬉しいようです。阿呆は放っておいて、自らを大事にしていくだけですね。
沈没しないで、頑張りましょう。
お気を付けください。
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