おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

レプリコンワクチンは死んでも打ってはならない!

2024年10月03日 07時55分38秒 | COVID-19

10月になって主に65歳以上の方にCOVID-19に対してのm-RNAワクチンの追加接種が始まったようですね。

そもそも私はコロナ狂騒曲の頃から一度もこの得体のしれないワクチン(巷では「毒チン」と呼ばれていますが)は一度も接種していません。お陰様で、「ワクチンを打てば打つほどコロナに罹る」という世間の統計通りに、一度も感染しないばかりかインフルエンザにも罹りませんし、風邪も引きません。元々、既往症は人一倍多く、ワクチン接種順位でいえば最優先に値する立場の私ですが、とある出版物で「こういう病歴があり、これこれの薬を服用している人は、m-RNAワクチンを接種したら80%以上の確率で死にます」という記事を読んでいたこともあり、「ワクチン接種同調圧力」をかいくぐって幸いにも一度も打たずに生き延びてまいりました。
今回のレプリコンワクチンを含むm-RNAワクチン接種は本人負担が平均7,000円~8,000円必要とのことなので、まさかお金を払ってまで死にに行く方は皆無だと信じたいところですが、政治家やマスメディアからの「接種強要圧力」が増してくるようだとどうなるか分かりませんよね。

念の為、勤務先の机上には「クレベリン」を常時置いています。これで万が一にもワクチンを接種した方が社内にいたとしても被害を防げるかというと、これも確かではありません。とにかく、誰も打たないことを切に願います。

前々から言い続けているように、ワクチンを打った本人が体調不良になり、不幸にも命を落ちすことになったとしても原則は「自己責任」だと思います。しかし、打った本人の周りに非接種の方がいたとしたら、ここでとんでもない「もらい事故」に発展する恐れがあります。

折角、首相が代わり、内閣も目新しさはないにせよ刷新されたようなので、選挙などに現を抜かすのではなく国民の真実の声に耳を傾けてほしいものです。


【VOICE署名・募金継続のお知らせ】

VOICE署名は、9月末までを一つの区切りと考えておりましたが、この度、石破新政権に向けて「レプリコンワクチンを含むmRNAワクチンの全面中止」を求め署名を提出する事と致しました。

つきましては、10万人を目指してより多くの署名を集め提出したく、まだ署名していない方々へのプロモーションを宜しくお願い致します。

また、現在、サポーターの皆様の自助努力でやっていただいている全国自治体等へのお手紙作戦の経費補助や、新しいチラシの配布等も企画したく、引き続きエールの方も併せてお願いいたします。

   署名 / エールを贈る   


ご賛同いただけるかどうかはご本人の自由です。が、このワクチンの危険性をご理解いただける方が少しでも増えて、悲しい事態を避けられるなら、それに越したことはありません。

『ちょっと待て ワクチン打てば 死んでまう』

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関西学生野球連盟 秋季リーグ戦 第4節 第3日

2024年10月03日 06時59分42秒 | 大学野球

関西学生野球連盟秋季リーグ戦第4節第3日は昨日、ほっともっとフィールド神戸にて「京大-立命」の3回戦1試合が行われました。

早速、試合結果です。

▽3回戦(京大2勝1敗)

京 大 013 100 000│5

立 命 000 000 020│2

(京)米倉・西宇・松尾-水野・南

(立)有馬・京極・荒井・徳岡-加藤翔

⚾京大が着実に加点して立命を下し勝点をあげました。立命の守備の乱れもあって秋季リーグで初の勝点です。

立命は京大を上回るヒットを放ちましたが追いつけませんでした。失策が失点に絡み敗れました。

京大は投手陣が踏ん張って逃げ切りました。

 

第5節は下記の予定でほっともっとフィールド神戸にて行われます。1勝1敗で並んだ場合は10月7日(月)に3回戦を行います。

10月5日(土)

第1試合 近大-立命
第2試合 京大-関大

10月6日(日)

第1試合 関大-京大
第2試合 立命-近大

関大は春のリーグ戦で京大に連敗しました。秋には雪辱したいところです。

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日本全国の環境を破壊し、景観をぶち壊し続ける自然エネルギーに存在価値があると思いますか?

2024年10月03日 00時14分30秒 | 日記

まずは、以下をご覧ください。

以前から地球温暖化のデマに関しては個人的意見を述べてきましたが、環境利権に群がる魑魅魍魎どもの中にはどうしようもないクズが大変多いということをご理解いただきたいと思います。

まず、大前提として「地球は温暖化してはいない」ということです。ジュラ紀や白亜紀の地球では南極大陸に熱帯雨林が生い茂り巨大恐竜たちが闊歩しておりました。極地の南極大陸が雪と氷に覆われている今は地球が氷河期にあるということを意味しています。氷河期の中でも比較的温暖な気候にあるのが、ここのところの数千年だということでしょう。

温暖化とメディアが煽っている間は環境利権が大きな意味を持ちます。

化石燃料と二酸化炭素が元凶のように叩いておけば、巨大扇風機も太陽光発電板も「自然エネルギー」を生み出す善玉として地位を確保できますからね。それらの建築や設置がどれだけ多くの地球環境を壊し続けているかに言及する政治家もマスメディアも存在しないのが現実です。


仙台市秋保地区の巨大メガソーラーから大規模な自然破壊、土砂崩れ、山林火災、景観破壊から仙台市民の生命と財産を守るため。

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※以下、引用です

提出先:宮城県知事、仙台市長

user_icon 作成者:秋保再エネ問題連絡会
 
活動詳細

秋保再エネ問題連絡会 会長 安藤哲夫からのメッセージ

宮城県仙台市秋保地区に600ヘクタール、東京ドーム127個分のメガソーラーが設置されようとしています。これは日本で最大級の大規模メガソーラーです。

秋保は仙台市民の水源地となっており、この水は仙台市、名取市、閖上、多賀城市、塩釜市まで流れていきます。メガソーラーのガラスが割れると鉛、ヒ素、カドミウム、セレンなど人体に有害な物質が流れ出ます。これらは私達に癌、腎機能障害、肝機能障害、肺機能障害を起こす物質です。

私達は仙台市民108万人の生命、財産、綺麗な緑と水、安全な住宅環境を守る為に署名活動を始めました。

大規模な自然破壊、景観破壊、土砂崩れ、山林火災が発生します!

①.    秋保、作並は世界的に有名な観光地です。秋保大滝へ行く右側の斜面が黒色ガラスで覆われ異様な光景が出現すれば観光に大打撃となります。

②.    ゴルフ場6個分もの森林を伐採すると地面の保水力は失われ、土砂流出、土砂崩れが発生し、名取川、広瀬川は魚も住めない川に成ってしまいます。

③.    森林を追われた熊、猪、たぬき、イタチなどの野生動物が町中に食糧を探して出てきます。

④.    2024年4月15日、西仙台ゴルフ場のメガソーラーで火災が発生しましたが、感電の恐れから昼は消防が鎮火出来ませんでした。これからは全国各地でメガソーラーによる山火事が頻発します。

メガソーラーの事業会社は怪しい合同会社!

①.    合同会社は資本金以上の責任を負う必要が有りません。仙台市水道の水源地、大蔵ダム上流にある合同会社は資本金3万円でレンタルオフィスの会社です。事故が起こっても、倒産して放置されても、この合同会社は最大3万円しか責任を負いません。

②.    これらの発電事業者のメガソーラー設置費用と利益は、私達が毎月支払う電気料金の再エネ賦課金で賄われています。再エネ賦課金は4人家族で年間約2万円、2024年4月より50%値上げで年間約3万円にもなります。

メガソーラーをストップする為に私達が出来ること

1.電子署名運動にご協力下さい。(住所の番地、建物名は省略可能です)

2.ご近所の人達、お知り合いにこのメガソーラー設置計画問題を拡散して下さい。

3.活動資金援助にご協力下さい。(任意です)

4.ボランティアとして活動に是非ご協力下さい。お問合せメールアドレスまでご連絡下さい。akiusaiene@gmail.com

【活動資金協力のお願い】

現在、ウエブサイトの作成、維持/管理料、ビラの印刷、配布、集会場レンタル費、交通費等はメンバーがポケットマネーで自己負担しております。

ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。

しかし、ご協力頂けるようでしたら今後の活動の支援となり、感謝すると共に大変有難くお受け取りさせて頂きます。皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持ってこの活動を進めさせて頂きます。

【ご寄付の使い道】

ü  ウエブサイトの作成、維持/管理費

ü  署名・募金代行会社への手数料

ü  ビラ、署名簿の印刷代、ビラ配布・ポスティング費用

ü   野立て看板・横断幕製作費、文房具購入費用

ü  集会場レンタル費、集会告知費用

ü  弁護士・訴訟費用等、活動に関する経費

 

組織名称:秋保再エネ問題連絡会

ホームページ:  https://akiusaiene.studio.site

住  所:〒982-0245宮城県仙台市太白区秋保町湯向5-15

お問合せ:akiusaiene@gmail.com

ファックス:022-398-8754

会  長:安藤哲夫

  署名 / エールを贈る  


 

上のような風景が異常だと思わない人が増えてくると、世界が壊れてしまいます。広範囲の山林、原野を切り開き巨大構造物を設置することが最大の環境破壊と生活権の侵害だということを知らせないマスメディアの行動こそが環境利権の恐ろしさなのです。そもそも、自然エネルギーをこれだけ推進しているように言われていながら何年たってもそれが定着しないことに疑問を持ちませんか? おかしいでしょ。

昨今の豪雨被害の中に多く見られる巨大土砂崩れの元凶こそ、日本の山林、原野を買い漁りぼろ儲けを画策する海外資本の仕業なのですが、それすらも報道するメディアはありません。最早、テレビも新聞も奴らの思いのままということです。一部ラジオやネット記事の中には真実を伝えようとするものも見受けられますが、それらは広く伝搬されることなく捻り潰されてしまう悲しい運命に翻弄されています。

21世紀は政治家やメディアの垂れ流す大量の嘘にまみれた世の中です。

能登の災害を蔑ろにしてまでもウクライナに無駄金を大量投入して勲章をもらって得意げな某首相やその手先どもに惑わされるのは、いい加減にやめましょう。目を覚まさなければ永遠に起き上がれなくなります。

レプリコンワクチンに象徴されるmーRNA殺人兵器や日本人の奴隷番号化を推進するマイナンバーカード、環境破壊に邁進する自然エネルギー事業、それらによって日本は国家としての存在を危うくしています。

全ては利権に群がる魑魅魍魎どもの宴なのです。

何が真実かを見極めて、日本の為、地球の為に最良の方策とは何なのか? それを真剣に考えないと、私たちの子や孫たちの生きる世界はなくなってしまいます。

大事なことは何かを見失わないで生きて行きたいですね。

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