おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

移民政策の撤回を求める署名活動があります。関心がある方はご覧ください。

2024年10月23日 08時08分22秒 | 日記
賛否両論あると思いますが、まずは以下をご覧ください。
ご意見はこちらでは受け付けられません。署名・エールは下記のサイト内でお願いいたします。

top-img-mobile

【フェーズ❷】 移民政策の撤回を求めます。

  • 提出先:内閣府、衆参両院、厚生労働省
  •  
  • 担当者:内閣府は政策統括官(経済社会システム担当)企画担当を予定 衆参両院には請願をする方向で動きます。
  •  
  • ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
 
作成者:牧野雅代

活動詳細

いつもお世話になっております。

令和5年9月7日から始めた当署名活動は、1度目の内閣府、衆参両院、厚生労働省への提出を経て、
【フェーズ❷】と銘打ち絶賛続行中です。
更なる力強い御拡散とご署名をお願いしております。
署名活動には『民意がそこに存在することを政体に知らせる』だけではなく、『国民である私達自身にそれを知らせる』明白な効果があります。
新聞広告は掲載会社様を某媒体で募集中です。
私見に過ぎませんが、
現在は、
だいぶ前から
世論形成は既に出来ているのに、
意思表明の方法が無い、又は機能不全を起こしている状態と思います。
 
知能戦工作に弱気になり『しょうがない』と切り捨てるのではなく、
日本民族の将来を担う子ども達の心身体、國體、歴史、文化、誇りを
嘘や歪曲、塗替えの攻撃に負けることなく
健やかな論理と道理を突き通してゆけば
私達が居なくなってもいつまでも國體を護って行けることに
広く気付いて頂けるまでにはまだ時間はかかると思います。
 
署名活動を継続させていただきます。
 
(令和7年6月4日を暫定的に〆切にしておきますが、変更する可能性があります。)
何卒宜しくお願い致します。
牧野雅代

■ はじめに(活動の目的や概要)

「日本を移民に支えてもらおう」「移民がいなかったら日本はやっていけない」と言う考えは根底から間違っています。

欧米諸国を見てください。移民政策は完全に失敗であるとどなたもおわかりかと思います。

どの国家も、自分自身の力で立って歩くべきなのです。

■ 活動立ち上げの背景・理由
これまで移民政策反対派は分断されてきたように感じます。

移民政策の撤回を要求する署名活動を作ったら、民意がまとまって移民反対派として意見しやすくなると考えました。

■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
今や公然の事実として認識されつつある「GHQによって指示されCIEに管理実行されてきたWGIP」は、いまだに人々に嘘の歴史と隷属を正当化する誤った価値観を刷り込み國體破壊工作を継続し続けています。

同じ『日本』を名乗ってはおりますが、『政体』としての『日本(政府)』と『國體』としての『日本(民族)』の意思とには絶望的な意思の乖離が存在します。

日本民族の少子化対策が一切行われなかったこと、それどころか日本民族家庭に従来型の家族計画を断念させる政策ばかりが実行されてきたこと、

戦後すぐから計画的継続的に行われてきた異民族の人口侵略と治安破壊、それに抵抗してきた日本民族のせめてもの自衛手段としての言論の自由ですら

2014年にはヘイトスピーチ解消法という名の民族差別法によって有名無実化されてしまっていること、附帯決議で誤魔化しているけれど民族差別法の状態から全く改善されていない事をご存じない方がいまだに多くいらっしゃること、

新旧メディアや公職追放後の教育界、司法界、政界等が國體毀損を日々推進し、名のある者が誰も日本民族のことを守ろうとしないことからもそれは明らかです。

『日米合同委員会』では、日本にとって重大な事項の計画や決定をしているようですが、それらの内容は日本民族には一切秘密です。

知る権利も国民主権も嘘です。『平和を愛する諸国民』を騙る彼等の方にこそ、『公正と信義』がありませんでした。

私達は、与えられてきた情報、常識という概念に対する認識を根底から改める必要があったのです。

■ 活動内容の詳細

全国で署名活動をさせていただき、民意を拾い上げ、まとめます。

厳然として存在している民意を恰も無いかの如く喧伝するメディアや政府の姿勢を、私達の経験してきた事実の記録と公表によって明確化します。

大量移民によって起こっている弊害、例えば大分県日出町のイスラム土葬墓地強要問題についても引き続き闘ってゆきます。

具体的実行要求項目

⓪国籍条項復活

① 実名記名表示方式

②帰化議員禁止法

③通名禁止法

④公職等国籍及び帰化情報と3世代前迄出自(戸籍謄本国籍、民族出自判別範囲)開示義務

⑤帰化在日共通指紋捺印全指

⑥日本語不能者常時自己負担による通訳帯同の義務化(日本語と日本の法理が理解できない者は強制送還の対象にする)

⑦帰化民も行状を監視し1アウト取れたら帰化剥奪

⑧日本民族(納税者)に対する道義的責任から、当面の間 「悪質な詐欺背任行為を継続して納税意欲を削ぐ者」を強制送還以後入国禁止措置出来る法律の制定

(人口侵略を食い止め、押し戻し 國體を護持してゆく為に必要な事項を気付き次第こちらに記載してゆきます。)

■エールの使用法

①署名簿印刷費(何千万筆でも印刷して持っていきます^_^)

②広告宣伝費用

③交通費、宿泊費

④炎天下ポスティング時のスタッフの水分補給費

⑤文房具購入費

⑥公文書等取得費用

⑦許可申請費用

⑧訴訟費用

⑨怪我等緊急対応費

⑩その他当活動に必要な事項に関する雑費
にあてさせて頂きます。食費は自腹で賄っております。

スタッフの衣食住(私事)に流用することは一切ありません。が、それはひとえに私共が「起きる会。」という政治団体を名乗って署名活動を展開しているからなのであって、基本的には用途は自由だと思います。

故に、他署名立ち上げ者の皆様に同様の義務はございませんので、そこはご理解を宜しくお願い申し上げます。

皆様のお気持ちに心より感謝いたします。

■ 団体(代表)プロフィール

起きる会:代表 山下俊輔

山下俊輔後援会:会長 牧野雅代

■ SNS
twitter: @yamap888https://x.com/yamap888?s=21&t=1WH2vdf56JvMVMkoZP8gZA

@vanillovehttps://x.com/vanillove?s=21&t=1WH2vdf56JvMVMkoZP8gZA

…………………………………………………

未来の日本に禍根を残すことのない様、今、移民政策を断固阻止、これを為すべきです。日本民族が減少の一途、移民が増加の一途、この悪しき流れを断ち切り、日本民族の少子化克服、日本の伝統、文化、國體を護持して参りましょう。

山下俊輔

…………………………………………………

       エールを送る        


グローバル化をはき違えると日本が壊れてしまいます。これだけ各地で問題が顕在化しているのに、一切何の対処もしない政府、何の報道もしないメディア、そして何も知らされない国民。こんな状況が正しいとは思えません。

私は日本の文化を愛し、日本に永住することを決意し、日本の生活習慣に慣れ親しみ生活に取り入れている外国人の方が日本に住むことに関しては賛成です。
日本のプロスポーツクラブに所属し、チームやファン・サポーターの為に頑張っている外国人選手も国籍に関係なく応援しています。

しかし、頑なに「郷に入っては郷に従え」を拒否し続ける人々、スパイ目的や犯罪目的で入国する外国人の方々はご遠慮いただきたいと思います。

上記に賛同できるか否か。個々人の考えは自由で構いませんが、これからの日本を危惧される方はご署名やエールを送ってみるのも一つの解決手段ではないでしょうか?

よろしくお願い申し上げます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関西学生野球連盟 秋季リーグ戦 第7節 第2日と第6節 第4日 そして最終結果

2024年10月23日 07時10分50秒 | 大学野球

関西学生野球連盟秋季リーグ戦はわかさスタジアム京都で10月21日(月)に第7節の第2日、2回戦2試合を行いました。

 

試合結果です。

10月21日(月)

▽2回戦(関学2勝)

関 学 010 012 004│8

京 大 500 001 000│6

(学)坂本・大林・森田・溝口・岡-永谷・木村公

(京)西宇・松尾・中野-松本・水野

 

▽2回戦(立命2勝)

同 大 000 000 000│0

立 命 020 001 00X│3

(同)髙木・橋本裕・財原・阪上陸・清川・野邉-辻井・山元・坂

(立)有馬・京極・荒井-加藤翔

⚾この時点で関学の春に続く連覇が決まりました。残す試合は第6節、関関戦の4回戦のみとなりました。順位は抜きにして関学との勝負には勝ちたい。それが関大の宿命であり悲願です。

10月22日(火)にわかさスタジアム京都で第6節、関関戦の4回戦を行いました。

10月22日(火)

▽4回戦(関学2勝1分1敗)

関 大 000 120 100│4

関 学 100 005 00X│6

(関)岩井・荒谷・坂本・金丸-越川・笠井

(学)古川・岡・吉田慎・森田・溝口-木村公・住本

⚾関関戦は関学の勝ちでした。先行しても勝ち切れない。それも今季の関大の課題でした。関学を大きく上回る15安打を放ちながら勝ち切れない歯痒い試合となりました。

これで秋季リーグ戦の全日程を終えました。

リーグ戦の順位表です。

優勝は関学で春に続く連覇です。関大は最終的には勝点2の4位に終わりました。学生球界ナンバーワンのサウスポー・金丸は秋はリリーフに専念しましたが、完調でなくても自責点、失点共に0でシーズンを終えました。ドラフトが楽しみですね。

では、個人賞です。

残念ながら目立った成績を残した選手がいなかった関大から選出された選手はいませんでした。来季は奮起しないといけません。

関学は神宮大会出場を争う代表決定戦に出場します。スーパーシードでない今年は結構大変です。注目しましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする