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タイプだった」患者に強制性交容疑 55歳婦人科医院院長を逮捕 

2020年01月23日 12時53分07秒 | 事件と事故
タイプだった」患者に強制性交容疑 55歳婦人科医院院長を逮捕 警視庁


患者にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は23日、東京都足立区の婦人科「矢追医院」院長、矢追正幸容疑者(55)=同区江北=を強制性交等容疑で逮捕したと発表した。逮捕容疑は2019年11月21日午後2時45分ごろ、同院内で、30代患者の女性に対し、「先生のこと好きと言ってごらん」などと言い、胸や下半身を触ったり、キスをしたりするなどのわいせつな行為をしたとしている。「タイプだった」などと容疑を認めている。

 同課によると、女性をベッドのある個室に連れて行き、わいせつな行為をしたという。女性は妊婦でこの日が4回目の診察だった。直後に近くの交番に相談に行き発覚。同課によると、同医院は婦人科や皮膚科などがある。ほかにも類似した相談が複数寄せられているといい、同課が調べている


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石破茂「ゴーン逃亡を許した日本はテロ天国と呼ばれる日も近い >やばすぎる現実

2020年01月23日 10時18分29秒 | 社会のことなど
石破茂「ゴーン逃亡を許した日本はテロ天国と呼ばれる日も近い


X線検査が行われることなく、箱の中に隠れたカルロス・ゴーン(65)が、まんまと関西空港から飛び立ったのは既報の通り。こうした日本の警備態勢について、

「世界のテロリストは“何て素晴らしい国なんだ”と嗤っていることでしょう」
.
と呆れ返るのは、『国防』の著書もある、自民党の石破茂・元幹事長だ。日本政府は現在、「人質司法」批判への反論に躍起であるが、

「それも大切ですが、先にやるべきことがある。まず出入国管理は一体、どうなっているの。マニュアルはどうなっていて、責任者は誰なのか。それをはっきりすべきなのに、追及が甘いように見えますね」
.
高跳びの前段階に、ゴーンは国内を新幹線で移動しているけれど、

「防犯カメラ映像の公開・分析がなぜなされていないのか。そういったことも検証されていない。大晦日だろうがお正月だろうが、こうしたことが起きたら関係各所は即日対策会議を開くべきだし、目に見える形でセキュリティを強化すべきではないでしょうか。まずそっちが先で、口八丁手八丁のゴーンへの反論は法務大臣というより、もっと“しかるべき立場”の人が取り組まなくちゃいけません」

と、返す刀で「宿敵」のあの人へのチクリ一言も忘れないのである。その安倍総理は、この年末年始、“国外逃亡劇”などどこ吹く風、とゴルフに明け暮れたが、

「それは私が批判することではありませんが……。とにかく、この国は国外逃亡可能な国ということが世界中に知れ渡ってしまった。放置していては、いずれ『テロ天国』と言われる日も近いですよ」

と憂いは止まらないのである。

1/23(木) 5:58
デイリー新潮





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100%自分が悪いと言われて納得いかない」大津保育園児死傷事故 新立文子被告が法廷で語った言葉とは?

2020年01月23日 10時17分46秒 | 事件と事故
100%自分が悪いと言われて納得いかない」大津保育園児死傷事故 新立文子被告が法廷で語った言葉とは?


滋賀・大津市の16人死傷事故に新展開
 
2019年5月、滋賀・大津市の交差点で保育園児の列に車が突っ込み、園児2人が死亡、保育士を含む14人がケガをした事故。

【画像】被害者感情を逆なで?インタビューで驚きの内容を語った新立被告

対向車を確認しないまま右折して事故を起こしたとして、新立文子被告(53)が過失運転致死傷罪に問われており、裁判では禁錮5年6カ月が求刑。その判決が1月16日に言い渡される予定だった。

2019年5月の事故から8カ月。この裁判中には、異例の事態が発生していた。

2019年7月に行われた初公判で新立被告は、起訴内容を認めながら被害者への謝罪を口にせず。そして、初公判後、新立被告はストーカー規制法違反などの容疑で再逮捕された。保釈中に出会い系サイトで知り合ったという40代男性を脅迫、執拗に迫った疑いが持たれているのだ。

さらに、新立被告はすべての審理が終わった後に、民放テレビ局の取材に応じていた。そのなかで新立被告は、事故についてこう語っていた。

<新立被告のインタビュー内容>
「不運が不運を呼んだ事故」
「子供がいるので(刑期が)短くなればいい」

新立被告は、裁判のなかで主張しなかった発言をテレビのインタビューで行ったのだった。

それを受け、被害者側の弁護団は「このまま(判決前に)何も言わずに放っておく状況ではなくなった」とし、本来判決公判であったはずの1月16日の裁判は異例の展開となる。
 被告人質問で語った驚きの言葉とは?
 
「直撃LIVEグッディ!」は注目の集まる裁判の様子を速報で伝えた。

広瀬修一フィールドキャスター:
今日の新立被告は、非常に地味な服装をしていて、白のトレーナーにベージュのチノパン、マスクをしていました。黒い髪が肩まで伸びていて白いスニーカーでした。受け答えは非常に弱々しかったです。入廷時は被害者の方々に一礼し、着席時も一礼しましたが、その後は体調が悪いからなのかあるいは精神的なことが原因なのか、目をつぶって法廷を過ごしていました。メイクも薄く、これまで報じられていた様子とは一転して、弱々しい印象でした。

16日の被告人質問で新立被告は、テレビインタビューに答えた理由についてこう語った。

Q.なぜ法廷ではなくテレビで思いを語ったのか?
新立被告:事故のことは100%自分が悪いと言われて納得いかないところがあった。弁護士と話してて「100%自分が悪いということでいきましょう」ということだったが、自分で伝えないといけないと思った。

Q.「不運」といったことについては?
 新立被告:言葉の使い方を間違えた。「不運」とはそういう意味ではなく、(直進車の運転手が)ハンドルを左に切られたが電信柱などちょっとずれていればという思いで「不運が不運を」と言った。

判決言い渡しは延期に...今後の審議はどうなる?
 
広瀬修一フィールドキャスター:
先ほど16日の公判が終わりましたが、判決が出ませんでした。今後もまだこの裁判を続けていくことになりました。検察側としましては、きょう被告人質問をこのまま続けて、きょうのうちに判決を出したいと主張していました。ただ、このあと午後3時から同じ法廷で別の審議があるという点と、弁護側が主張するには本人の体調がよくないと。頭が働かない状況で整理して話せないので、きょう被告人質問を受けることはできないと主張しました。裁判官は「主張を改めるならこれまでも時間があった。」「私選弁護士なので十分に時間を使って、これまでの審議の中で主張するべきであったのに、そのことをしなかったのが残念だ」と、戸惑いの声を上げていました。きょうはスケジュールを合わせて、被害者の家族の方が多く参加しています。被害者の家族に対して裁判所側から謝罪があり、裁判所も戸惑いながらし、両方の言い分を飲んだ結果、今後の審議ということになりました。

安藤優子:
裁判長もおっしゃったように、自分の主張をする機会は今までいくらでもあったわけですよね。なぜこの判決の日に突然このような形になったのか、とても不思議です。

田村勇人弁護士:
新立被告がインタビュー受けたせいで被害者の方の感情が当然激化して、今回の被害者家族の意見陳述をもう一回やるという手続きになったわけです。裁判所も、そこまでやって今日は判決の予定だったんです。なのに、これは新立被告の弁護士もかわいそうだと思うんですけど、おそらく新立被告があれこれ言うんですよ、打ち合わせで。「私ももう一回言いたい」とか、「こういう風に争いたい」とか。そういわれると弁護士も無視して進めるわけにはいかないので。

尾木直樹(教育評論家):
裁判って、こんなに被告に振り回されるものなんですか?

田村勇人弁護士:
振り回されてはいないんですけど、手続きをしっかり経ないと。刑事裁判は結論よりも手続きに正義があるという建前があるので、そこは裁判所もちゃんとやらなきゃいけない。今回は、もう一度被害者の方が意見陳述されたという新しい材料が出てきちゃったから、そこで(被告人に)「反撃させろ」と言われてしまうと、裁判所としてはやらないとは言えないんですよ。

安藤優子:
なるほど、機会を与えることは拒否できないと。しかし今回、この判決を聞くためにいらしていた被害者のご家族の方たちのことを考えると、いま一度意見陳述の機会を与えてほしいというくらいのお気持ちなんじゃないかと思えてなりません。
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小室さやか 1st写真集 タイトル & 書影解禁! リリー・フランキーが名付け親に

2020年01月23日 09時26分08秒 | 文化と芸能


小室さやか 1st写真集 タイトル & 書影解禁! リリー・フランキーが名付け親に



 2018年からグラビアシーンに、彗星の如く登場した小室さやかちゃん。さまざまな週刊誌&漫画誌のグラビアを飾り、セクシー&キュートな姿から“魅惑のボディ”と称賛されてきた。今回満を持してファースト写真集が、2月14日(金) バレンタインデーに発売される。  先日、1st写真集発売を発表すると、各種販売ECサイトのランキング上位に食い込み、世間の注目度の高さを見せた。  今回本作のタイトルが、『美しき ふくらみは歌い 微笑は踊る』に決定! リリー・フランキー氏が、タイトルを命名した!




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いわき市の親子4人死亡 51歳男が無理心中図ったか「借金で将来を悲観

2020年01月23日 08時27分45秒 | 事件と事故
いわき市の親子4人死亡 51歳男が無理心中図ったか「借金で将来を悲観


親子4人死亡 男が無理心中図ったか「借金で将来を悲観」
2020年1月23日 0時10分

22日未明、福島県いわき市で、車の中から中学生3人を含む親子4人の遺体が見つかった事件で、無理心中を図ったとみられる51歳の男は、この家族と生活をともにし、事件のあと警察官に「借金があり、将来を悲観した」などと話していたことが捜査関係者への取材で分かりました。

22日午前1時半ごろ、福島県いわき市の公園の駐車場に止めてあったた車の中で、いわき市小名浜愛宕町の吉川美奈子さん(43)と、息子で中学3年生の歩夢さん(15)、双子の娘で中学2年生の茅乃さん(13)と海音さん(13)の4人が首を刺されて死亡しているのが見つかりました。

車の運転席には首や腹に刺し傷がある51歳の男がいて、警察は男が4人を刃物で刺して殺害したあと自殺を図ったとみて調べています。

男は現在病院で治療を受けていますが、捜査関係者によりますと事件のあと警察官に対し「仕事に失敗して借金があり、将来を悲観した」などと話していたことが分かりました。

警察によりますと、男は吉川さんの家族4人と生活をともにしていたということで、近所の住民からは買い物や学校の行事で一緒にいるところがたびたび目撃されていました。

警察は無理心中を図った可能性があるとみて、男の回復を待って詳しいいきさつを調べることにしています。


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