ニュースなはなし

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アリジゴク

2024年06月16日 15時05分21秒 | 日々の出来事
蟻地獄の巣ですね。

飯能市の竹寺境内です。

アリジゴク、人間社会へも示唆的な虫ですね。



4・29・2023
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必要になれば立ち向かう」初めて銃を手にする女性たち…戦線拡大に備えるウクライナの市民

2024年06月16日 09時05分47秒 | 国際情勢のことなど


ウクライナの東部と南東部を中心にロシア軍との激しい戦闘が続く中、西部リビウでは戦線拡大に備え、銃の扱い方を身に付けようとする市民が増えている。「必要になれば、敵に立ち向かう」。訓練の参加者には、初めて銃を手にする女性たちの姿も目立つ。(リビウで、倉茂由美子) 【動画】女性も銃を手に祖国守る…リビウで訓練

4・21・2022



 「両足を肩幅に開き、前傾姿勢になって。反動の衝撃で体勢が崩れてはいけない」。リビウの学校で16日に行われたライフル銃の訓練の参加者15人中、9人は女性だった。

 IT会社員ミラ・ハリシュコさん(31)は、重量3キロ以上のカラシニコフ銃をふらつきながら構え、人を描いた紙の標的に銃口を向けた。「今までゲーム機の銃しか触ったことがなかった。重くてうまくできなかった」と悔しがった。


 ハリシュコさんは、2月24日にロシアが侵攻を始めた当初、ウクライナ政府が創設した「IT軍」に加わり、サイバー空間で戦ってきた。「次に自分に何ができるかを考え、銃の扱い方を覚えておこうと思った」。この日は銃の構え方などを教わり、今後、実弾を発砲する訓練も受けるつもりだという。


 一緒に参加したハリシュコさんの同僚オルガ・チパクさん(34)は「いざという時は、敵に立ち向かうこともためらわない。でも、できれば、銃を使う日は来てほしくない」と語った。


 指導したのは、スポーツ射撃の愛好家ユリイ・チェルノモフさん(35)らだ。侵攻の直後から、銃に触れたことのない市民を中心に、ボランティアで扱い方を教えてきた。


 チェルノモフさんによると、最近は女性の参加者が増えている。「銃を手にする時は、怖がることが一番危険だ。周りの人や自分も殺傷しかねない」と注意を促し、こう明かした。


 「スポーツとして愛してきた銃を、戦闘のため女性たちに教えるのは、不本意でならない」


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ベルギー大使と、ベルギー大使館の講演会です

2024年06月16日 06時03分59秒 | 日々の出来事
ベルギー大使館の講演会、 Artificial intelligence AI
のセミナーです。ベルギー大使もご臨席でお話しする機会がありました。グレーのスーツの女性が大使です。

ベルギービールは、マイルドで飲みやすいテイストでしたね⭐








6/8/2023
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ビヨンセがライブで纏った“ほぼ裸”なドレスとは>黒い手がバストトップと股間を覆い隠す?!

2024年06月16日 00時06分40秒 | 女と男のこと


黒い手がバストトップと股間を覆い隠す?!ビヨンセがライブで纏った“ほぼ裸”なドレスとは


5/14(日) 21:40配信
2コメント2件

コンサートから24時間足らずで、#beyoncerenaissancetour(ルネッサンス・ツアー)はすでに1000万回以上の再生回数を記録している。photography: Kevin Mazur / Getty Images

歌手のビヨンセは、5月10日(火)にストックホルムで公演を行い、過激な衣装で現れた。 【写真】“ほぼ裸”、“蜂女”、“網”……ビヨンセがライブで纏った“過激すぎる”ドレスほか! 期待は高まり、電光石火な雰囲気。


昨夜、スウェーデンで、2016年以来行っていなかったビヨンセの新たなワールドツアー「ルネッサンス・ツアー」が正式に開幕した。昨年の夏、彼女はアルバム「ルネッサンス」でのカムバックを果たした。16曲から成るこのアルバムは、ハウスとR&Bの間を行き来するもので、ビヨンセにとって最もファッション性の高い作品となった。アルバムのために特別に作られたバルマンのオートクチュール・コレクションに続いて、デザイナーたちによるステージ衣装の出番となった。 

その中でも特に目を引いたのが、初披露のルックだった。ロエベの超ウルトラタイトなボディスーツにスパンコールがあしらわれ、赤い長い爪で手入れされた黒い手が戦略的に配置されている。そのうちの2本の手はスターの脚を駆け上がり、他の2本の手は彼女の体の最もインティメイトな部分を覆い、さらに2本の手は、

「ドランク・イン・ラヴ」のパフォーマンス中にビヨンセが観客に背を向けたときに見えた背中の上に置かれていた。 さらに追い打ちをかけるように、ビヨンセはボディスーツに付いているものとそっくりな手袋を身に着けていた。このシルエットは、ロエベのクリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・アンダーソンが、2022-2023年秋冬コレクションのルックをもとに、彼女のために特別に制作したものである。


ファッションも見どころのツアー


このボディスーツはインターネット上で注目を集めた。Twitterでは、このボディスーツが後に歴史に残るだろうというコメントもあった。しかし、ビヨンセ本人はこれで満足することはない。 彼女はツアーのため、ビヨンセのためにデザインされたデザイナーたちによる衣装を次々と着用した。例えば、

「Pure/Honey」の際、1997年の春のコレクションから着想を得た、カスタマイズされたミュグレーのボディスーツを着用。そして、バルマンの2019年春夏コレクションからのパールのビスチェ、デヴィッド・コーマのメタリックアンサンブル、クレージュのシルバーのボディスーツ、最新のシルエットに基づいてリデザインされたアレキサンダー・マックイーンのショルダーパッドのルックなどが続いた。すべてがハイブランドで、彼女にぴったりのサイズだ。そして、アルバムの最初の楽曲で彼女自身が歌うように、ビヨンセは確かに「ザット・ガール(自信を持った強いパーソナリティを持つ女性)」である。



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