伊藤勝のぶらっ途スケッチ

名古屋市在住の77歳の年金生活者です、スケッチを趣味としF4号F6のスケッチブックで気が向くままの絵のブログです。

知多新四国64番札所 宝全寺

2010-07-08 17:47:11 | まち歩き

知多新四国64番札所 曹洞宗 宝全寺―常滑駅より1,2キロ。

2010・7・8、スケッチ。

常滑市中央商店街の真ん中にありました、商店街と云うものの過っての賑わいはありませんが、近くに映画館であった家もある昔の街並です。

常滑漁港に注ぐ川から宝全寺を望みました、外壁に焼き物の街らしく陶器が使ってありました。

境内にはいくつかの御堂があり、その一つ金毘羅堂の鬼瓦が天狗でした。

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4 コメント

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さんこさま、雨連づきの日ですが蝉の鳴き声が始ま... (伊藤勝)
2010-07-16 11:03:13
さんこさま、雨連づきの日ですが蝉の鳴き声が始まりました。
ビッグ・イシュー、を買いに行こうと思います。
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鬼瓦には、いろんなものがあるのですね。 (さんこ)
2010-07-16 09:30:29
鬼瓦には、いろんなものがあるのですね。
天狗とは、面白い。いろいろな事を教えてもらえて、スケッチを拝見できて、心のオアシスですね、ここは。
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kenさま、天狗の鼻が欠けていました。 (伊藤勝)
2010-07-10 09:39:55
kenさま、天狗の鼻が欠けていました。
この辺りの雰囲気も変わらざるを得ないようです、前回の煙突のある窯元さんも何れ無くなると思います。
コメント有難うございます。 
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すっきりした空気を感じる絵ですね。 (ken)
2010-07-09 23:23:46
すっきりした空気を感じる絵ですね。
風は昔を思い出させる、という言葉を思い出しました。
天狗の鬼瓦というのは珍しいのではないですか。絵を見ると本当に「絵に描いたような」天狗のようですね。
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