瀬戸風景 2012-09-07 09:29:27 | まち歩き 先日行った尾張瀬戸に又いきました。 この8日と9日に瀬戸物祭があります、その瀬戸の東に位置する「洞」と云う処にある、窯垣の道を歩きました。 瀬戸物を焼いた廃材(陶器の板、柱、甕状の物、顔料の酸化鉄 等)を利用した石垣が続く処です、人がやっと通れる山路に「椋の木」がありました 陶器を運ぶ為の天秤棒の材料だそうです。 « 小牧山の円空像 | トップ | 名古屋市下水処理場 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 焼き物の街の雰囲気があって、 (ぴんちゃんで~す) 2012-09-10 09:45:25 焼き物の街の雰囲気があって、懐かしい光景ですね!今も稼働している窯があるんですよね!常滑のやきものの道を想い出しました。 返信する ぴん様、常滑の路との違いがあります。 (伊藤勝) 2012-09-11 09:10:20 ぴん様、常滑の路との違いがあります。使われている陶器の廃材が、顔料とか筒状のもの、板状のもので路の幅も極端に狭く風情があります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
懐かしい光景ですね!
今も稼働している窯があるんですよね!
常滑のやきものの道を想い出しました。
使われている陶器の廃材が、顔料とか筒状のもの、板状のもので路の幅も極端に狭く風情があります。