名古屋の史跡散策を歩いてみようと西区から始まり、地下鉄浅間町で降り国道22号線沿いで「宝蔵寺」に「芭蕉の句碑ー鴫塚」を見る。貞享4~5年(1687~88)年頃芭蕉がこの辺りの田中で詠んだ「刈跡や 早稲かたかたの 鴫の声」である。
本よりその面影は全くないその辺りの今の「新道1」街の風景である。
名古屋の史跡散策を歩いてみようと西区から始まり、地下鉄浅間町で降り国道22号線沿いで「宝蔵寺」に「芭蕉の句碑ー鴫塚」を見る。貞享4~5年(1687~88)年頃芭蕉がこの辺りの田中で詠んだ「刈跡や 早稲かたかたの 鴫の声」である。
本よりその面影は全くないその辺りの今の「新道1」街の風景である。
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