知多新四国62番 洞雲寺 2010-06-25 22:12:02 | まち歩き 知多新四国62番札所 西山浄土宗 洞雲寺弘法堂。 知多バス南樽水500メートル、名鉄常滑駅から約2,5キロ。 2010・6・24、スケッチ。 本堂に30センチ余の可愛い感じの淘製の招き猫「寧護大師」がに祭ってありました、特にここのご住職が注文されてできたものだそうです。 本堂(万延元年―AD1860建立)の敷地の階段を上がって弘法堂(文化元年―AD1804建立)があります。 « 覚王山 鉈薬師の円空像 | トップ | 知多新四国63番 大善院 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 招き猫といえば、瀬戸の名刹に、負傷した(こわれた... (さんこ) 2010-06-30 14:25:53 招き猫といえば、瀬戸の名刹に、負傷した(こわれた)前足を、ついでもらった招き猫がありますね。 返信する 昨日も、コメント書いたけれど、消えちゃった。瀬... (さんこ) 2010-07-01 09:24:44 昨日も、コメント書いたけれど、消えちゃった。瀬戸の名刹に、統制の狛犬があって、前足が破損したのを、銅か何かで、修復して飾ってあると聞き、一度行きたいなあと思っています。 返信する さんこ様、それは私知りませんでした、 (伊藤勝) 2010-07-01 11:17:33 さんこ様、それは私知りませんでした、心しておきます。洞雲寺の招き猫はいかにも今風「キャラクター」猫で、表は三鈷を持ち、裏側は合掌した様子の猫がいます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
心しておきます。
洞雲寺の招き猫はいかにも今風「キャラクター」猫で、表は三鈷を持ち、裏側は合掌した様子の猫がいます。