佐屋風景 2012-11-02 16:28:17 | まち歩き まったくの気まぐれで、名古屋市博物館での芭蕉展での「水鶏塚」の展示をみて佐屋にいきました。 元禄七年(1694)芭蕉が江戸から伊賀に帰る途路佐屋の門人ー素覧亭に逗留した折の発句だそうです。 「水鶏鳴く人の云えばや佐屋泊」はせを、 塚に人影は無く享保20年に建てられた石の碑が建っていました。 「水鶏塚訪ねし垣の金木犀」かつ・・・・・・・・、お粗末。 その佐屋の風景です。 « 新堀川ー新堀田橋 | トップ | 丸の内の紅葉 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 佐屋へは行ったことありませんが、 (ぴんちゃんで~す!) 2012-11-03 22:18:02 佐屋へは行ったことありませんが、懐かしい佇まいですね!スケッチするのに絶好のスポット・・・一句詠めて・・充実した1日でした事・・・拍手! 返信する ぴん様、臆面も無い一句お許し下さい。 (伊藤勝) 2012-11-04 10:10:00 ぴん様、臆面も無い一句お許し下さい。 返信する 佐屋の町には行った事がありませんが、 (さんこ) 2012-11-06 08:02:15 佐屋の町には行った事がありませんが、佐屋高校というところとは、交流があったような気がします。へぼ高校教師であったころに。俳句、なかなか良いですよ。これからスケッチした所で、一句詠むというシリーズはいかがでしょうか? 返信する さんこ様、佐屋には「佐屋三里之渡址」「左 さや... (伊藤勝) 2012-11-06 11:46:39 さんこ様、佐屋には「佐屋三里之渡址」「左 さや舟場道」「佐屋代官所址」等桑名までの東海道陸路の名残があります。句のことは、豚も木に登り心掛けましょうが気の向くままと云うことで。有難うございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
懐かしい佇まいですね!
スケッチするのに絶好のスポット・・・
一句詠めて・・充実した1日でした事・・・
拍手!
佐屋高校というところとは、交流があったような気がします。へぼ高校教師であったころに。俳句、なかなか良いですよ。
これからスケッチした所で、一句詠むというシリーズはいかがでしょうか?
桑名までの東海道陸路の名残があります。
句のことは、豚も木に登り心掛けましょうが気の向くままと云うことで。
有難うございました。