知多新四国74番 密厳寺 2010-10-08 09:26:12 | まち歩き 知多新四国74番札所 真言宗豊山派 密厳寺、名鉄朝倉駅よりバス差布里下車。 前回記載の佐布里の里にある五ヶ寺の内の一寺、2010・10・7、スケッチ。 周りの田んぼは稲刈りが始まろうとしていました、静かな里という雰囲気の処。 金木犀の香りと、蛙の鳴き声に包まれたスケッチでした。 « 名駅3丁目の風景 | トップ | 知多新四国75番 誕生堂 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 本当に秋らしくなってきましたね。 (ken) 2010-10-10 14:22:07 本当に秋らしくなってきましたね。金木犀の絵がさわやかです。以前、金木犀と沈丁花の春秋がわからなくなったら、はっぴぃえんどの「春らんまん」という唄を口づさんで、納得していた頃がありました。 返信する kenさま、沈丁花の花も小さな5花弁で春先を感ずる... (伊藤勝) 2010-10-10 14:48:24 kenさま、沈丁花の花も小さな5花弁で春先を感ずるものですね。もっと小さな花弁の金木犀は良く匂いますね、中国 桂林の桂が金木犀だと、・・・。記憶ちがいですかね。? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
金木犀の絵がさわやかです。
以前、金木犀と沈丁花の春秋がわからなくなったら、はっぴぃえんどの「春らんまん」という唄を口づさんで、納得していた頃がありました。
もっと小さな花弁の金木犀は良く匂いますね、中国 桂林の桂が金木犀だと、・・・。
記憶ちがいですかね。?