日長風景ー5 2015-04-22 20:50:11 | 気紛れなスケッチ 今日は日長風景(字今井)です、この路を小学生の私は良く歩いていきました。 ここのお年寄りは 一日に一度は畑ですごすそうです、ペコロスが沢山ありました、竹藪では筍が次々と三角の頭を出しています。 ken様、ここの海岸は埋め立てられて工場群となっています、川がなんとかありますが、ご要望にそえますかどうか? « 日長風景ー4 | トップ | 日長風景ー6 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 海 (ken) 2015-04-24 00:25:35 青空をありがとう!私は、昭和30年代に知多の海によく行きました。長浦のタコは強い思い出です。あのころは、新舞子あたりもきれいで近場なので、よく賑わったと思います。工場群が出来て、本当に変わりました。そこに暮らしていた伊藤さんの思いのこもった絵に引き込まれています。 返信する ぶらっ途スケッチ (伊藤勝) 2015-04-25 11:08:46 ken様、新舞子には水族館もありましたね、館長の息子の大島君は同級生でした。タコのある浜へは、家から裸足でいきました、懐かしい話です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私は、昭和30年代に知多の海によく行きました。
長浦のタコは強い思い出です。あのころは、新舞子あたりもきれいで近場なので、よく賑わったと思います。
工場群が出来て、本当に変わりました。
そこに暮らしていた伊藤さんの思いのこもった絵に引き込まれています。
タコのある浜へは、家から裸足でいきました、懐かしい話です。