―本人の主体的・能動的な暮らしの実現を目指してー
「行動障害の予防に向けた支援のあり方を考える」
「行動障害を起こさずに生活ができる」ということは、本人の主体的・能動的な生活を幼児期からどう保障していくかということに他なりません。成人期の自閉症者の安定した暮らしを目指して、幼児期・学齢期からどのような支援が必要なのか?また、本人や家族を支えていくためにはどのような支援システムが必要なのか?みなさんと一緒に考えたいと思います。
日時:平成23年1月21日(金)15時半~17時半(開場:15時)
場所:エル・パーク仙台 ギャラリーホール
講師・内容:
○講演1「成人期からのメッセージ~幼児期・学齢期に大切にしたいこと」
講師:知的障害者更生施設
ひかり苑 施設長 米倉 尚美 氏
講演2「地域で安定した暮らしを支えるために・・・」
講師:西南学院大学 教授 野口 幸弘 氏
(福岡県福岡市)
定員:200名(先着)
参加料:無 料
申込み:平成22年12月17日(金)午前9時から
電話,Eメール,FAXにて下記までお申込みください。
<申込み・問合せ先>
仙台市発達相談支援センター
T E L 022-375-0110
F A X 022-375-0142
E-Mail fuk005410@city.sendai.jp
「行動障害の予防に向けた支援のあり方を考える」
「行動障害を起こさずに生活ができる」ということは、本人の主体的・能動的な生活を幼児期からどう保障していくかということに他なりません。成人期の自閉症者の安定した暮らしを目指して、幼児期・学齢期からどのような支援が必要なのか?また、本人や家族を支えていくためにはどのような支援システムが必要なのか?みなさんと一緒に考えたいと思います。
日時:平成23年1月21日(金)15時半~17時半(開場:15時)
場所:エル・パーク仙台 ギャラリーホール
講師・内容:
○講演1「成人期からのメッセージ~幼児期・学齢期に大切にしたいこと」
講師:知的障害者更生施設
ひかり苑 施設長 米倉 尚美 氏
講演2「地域で安定した暮らしを支えるために・・・」
講師:西南学院大学 教授 野口 幸弘 氏
(福岡県福岡市)
定員:200名(先着)
参加料:無 料
申込み:平成22年12月17日(金)午前9時から
電話,Eメール,FAXにて下記までお申込みください。
<申込み・問合せ先>
仙台市発達相談支援センター
T E L 022-375-0110
F A X 022-375-0142
E-Mail fuk005410@city.sendai.jp