(「河北新報」平成24年3月31日(土)付け記事より引用)
12人雇用契約
障害者の就労施設「古川とうふ店」が20日、大崎市古川稲葉にオープンし、涌谷町産大豆を100%使用した豆腐などの店頭販売を始めた。
運営会社は、まちのとうふプロジェクト(涌谷町)。同店は障害者自立支援法に基づいた就労継続支援A型事業所の指定を受け、障害者12入と雇用契約を結んだ。
店内では、同社が同じく運営する「涌谷とうふ店」で製造したあおばたおぼろ豆腐、にがり木綿、油揚げ、店内で揚げる豆腐ドーナツなどを販売。
大豆加工製品の大豆は、涌谷町産のミヤギシロメのみ使用している。
障害者の自立に加え、周辺の買い物難民の利便性向上を目指し、リヤカーの引き売りや車を使った移動販売もしている。
千葉年夫施設長は。「地域に役立てるように努めたい」と話す。古川とうふ店の連絡先は、0229(87)4135。
以上
同社は,太白区中田町の「森徳とうふ店」として,平成23年度障害者雇用の優良事業所として仙台市長より表彰を受けています。
12人雇用契約
障害者の就労施設「古川とうふ店」が20日、大崎市古川稲葉にオープンし、涌谷町産大豆を100%使用した豆腐などの店頭販売を始めた。
運営会社は、まちのとうふプロジェクト(涌谷町)。同店は障害者自立支援法に基づいた就労継続支援A型事業所の指定を受け、障害者12入と雇用契約を結んだ。
店内では、同社が同じく運営する「涌谷とうふ店」で製造したあおばたおぼろ豆腐、にがり木綿、油揚げ、店内で揚げる豆腐ドーナツなどを販売。
大豆加工製品の大豆は、涌谷町産のミヤギシロメのみ使用している。
障害者の自立に加え、周辺の買い物難民の利便性向上を目指し、リヤカーの引き売りや車を使った移動販売もしている。
千葉年夫施設長は。「地域に役立てるように努めたい」と話す。古川とうふ店の連絡先は、0229(87)4135。
以上
同社は,太白区中田町の「森徳とうふ店」として,平成23年度障害者雇用の優良事業所として仙台市長より表彰を受けています。