(「河北新報」平成30年9月27日(木)付け記事より引用)
大崎地方の小中学校の特別支援学級や宮城県立支援学校に通う児童、生徒の作品を集めた「みんなの作品展」が26日、加美町のやくらい文化センターで始まった。28日まで。
夏休みの思い出を描いた絵、自分の顔を粘土で表現した造形作品など計482点の力作が並ぶ。大崎地区教育研究会特別支援教育研究部が主催した。
障害のある子どもの放課後等デイサービスに携わる大崎市のNPO法人の理事長野田由美さん(53)は「作品から一生懸命さが伝わってくる」と話した。
午前9時~午後4時半(28日は午後2時)。入場無料。
大崎地方の小中学校の特別支援学級や宮城県立支援学校に通う児童、生徒の作品を集めた「みんなの作品展」が26日、加美町のやくらい文化センターで始まった。28日まで。
夏休みの思い出を描いた絵、自分の顔を粘土で表現した造形作品など計482点の力作が並ぶ。大崎地区教育研究会特別支援教育研究部が主催した。
障害のある子どもの放課後等デイサービスに携わる大崎市のNPO法人の理事長野田由美さん(53)は「作品から一生懸命さが伝わってくる」と話した。
午前9時~午後4時半(28日は午後2時)。入場無料。