千石電商で見つけた20mmの8x8 dot matrix LED \100 を使って
Dotsduino改を作ってみました。
ATMega328Pがちょうど収まります。
配線図はこれです。
コネクタを付けるためにATMega328Pは基板の裏に付けます。

実際の配線はポリウレタン線で行いました。

配線図ではコンデンサやセラロックを基板の裏に付けるつもりでしたが、
収まりが悪く、表側に付けることにしました。

Dotsduino改と比べるとこんなに違います。

動画です。
スケッチはドライバの#defineを以下の様に変更すれば
ikkeiplexingのスケッチがそのまま動きます。
#define LK1 A3
#define LK2 13
#define LK3 9
#define LK4 11
#define LK5 3
#define LK6 A1
#define LK7 4
#define LK8 7
#define LA1 12
#define LA2 5
#define LA3 6
#define LA4 A2
#define LA5 8
#define LA6 10
#define LA7 A0
#define LA8 2
これじゃ、ハードが変わる度に#defineの修正が必要になるのは良くないので、
やはり、クラスライブラリにしないといけないようです。
Dotsduino改を作ってみました。
ATMega328Pがちょうど収まります。
配線図はこれです。
コネクタを付けるためにATMega328Pは基板の裏に付けます。

実際の配線はポリウレタン線で行いました。

配線図ではコンデンサやセラロックを基板の裏に付けるつもりでしたが、
収まりが悪く、表側に付けることにしました。

Dotsduino改と比べるとこんなに違います。

動画です。
スケッチはドライバの#defineを以下の様に変更すれば
ikkeiplexingのスケッチがそのまま動きます。
#define LK1 A3
#define LK2 13
#define LK3 9
#define LK4 11
#define LK5 3
#define LK6 A1
#define LK7 4
#define LK8 7
#define LA1 12
#define LA2 5
#define LA3 6
#define LA4 A2
#define LA5 8
#define LA6 10
#define LA7 A0
#define LA8 2
これじゃ、ハードが変わる度に#defineの修正が必要になるのは良くないので、
やはり、クラスライブラリにしないといけないようです。