以前、マックルウェルの悪魔を摸してゲームを作った話をブログに書きましたが、
先日、紀伊國屋で見つけた本がこれです。
こんなものもマンガになっているんですね。
ブログには書かなかったのですが、実は私が読んだ本はこのブルーバックスです。
水とアルコールが混ざったものを入れた容器の真ん中に仕切りを入れ、
ちょうど分子が通るくらいの窓を作ります。
マックスウェルの悪魔は分子を見分けることが出来て、窓を開閉することが出来るので
水とアルコールを分離出来てしまうと言うものです。
これを、まんまゲームにしてみただけなのですけどね。
本の後ろを見ると、昭和54年12月5日 第25刷発行とあります。
ちょうど、入社後新人研修のあと、配属されたころくらいに買ったものでしょう。
今これは新装版が出ているようです。
先日、紀伊國屋で見つけた本がこれです。
こんなものもマンガになっているんですね。
ブログには書かなかったのですが、実は私が読んだ本はこのブルーバックスです。
水とアルコールが混ざったものを入れた容器の真ん中に仕切りを入れ、
ちょうど分子が通るくらいの窓を作ります。
マックスウェルの悪魔は分子を見分けることが出来て、窓を開閉することが出来るので
水とアルコールを分離出来てしまうと言うものです。
これを、まんまゲームにしてみただけなのですけどね。
本の後ろを見ると、昭和54年12月5日 第25刷発行とあります。
ちょうど、入社後新人研修のあと、配属されたころくらいに買ったものでしょう。
今これは新装版が出ているようです。