WS2812ですが、前述のように普通のユニバーサル基板に実装しても良かったのですが、
たまたま、ジャンクの5050LED基板がありましたので、チョコッと実装してみました。

データシートには、こんな回路が描いてありますが、

90°回転させると、こんなにスッキリした回路になります。

しかし、このデカップリング回路ホントに必要なのかしら。
駆動マイコンは、以前作ったArduino互換のOnBoardを使ってみました。

サンプルスケッチですが、スイッチサイエンスさんで同じLEDを並べたボードが販売されていて
サンプルスケッチもここから参照できます。
このページのDownload ZIPをクリックするとソースがまるごとダウンロードできます。
ただ、このままだとフォルダ名が Adafruit_NeoPixel-master となっているので、エラーが出ます。
Adafruit_NeoPixel に変更してフォルダごと Arduino の libraries フォルダの中に入れます。
さっそく、strandtest を開いてIOポート番号とLEDの個数を書き換えて実行してみます。
サクッと動きました。

明るくて、なかなか良い感じです。
やはり5個じゃ足りないので、追加発注しないといけませんね。
たまたま、ジャンクの5050LED基板がありましたので、チョコッと実装してみました。

データシートには、こんな回路が描いてありますが、

90°回転させると、こんなにスッキリした回路になります。

しかし、このデカップリング回路ホントに必要なのかしら。
駆動マイコンは、以前作ったArduino互換のOnBoardを使ってみました。

サンプルスケッチですが、スイッチサイエンスさんで同じLEDを並べたボードが販売されていて
サンプルスケッチもここから参照できます。
このページのDownload ZIPをクリックするとソースがまるごとダウンロードできます。
ただ、このままだとフォルダ名が Adafruit_NeoPixel-master となっているので、エラーが出ます。
Adafruit_NeoPixel に変更してフォルダごと Arduino の libraries フォルダの中に入れます。
さっそく、strandtest を開いてIOポート番号とLEDの個数を書き換えて実行してみます。
サクッと動きました。

明るくて、なかなか良い感じです。
やはり5個じゃ足りないので、追加発注しないといけませんね。