Nano ICSP アダプタの実態配線図です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1c/f6a3cc86c4aa73263ea85963619477ef.jpg)
水晶は秋月で買ったチップ型を使いましたが、ハンダ付けが少し難しいです。
あらかじめチップ側にハンダを盛っておき、コンデンサのリード線の上に乗せてからハンダを溶かします。
もちろんコンデンサのリード線には呼びハンダを付けておきます。
こうやってうまくいった様に見えて、最初はうまく付いていませんでした。
ICソケットは300milの28Pは無かったので、手持ちの14Pを2個使用しました。
14Pとして使うことはあまりないと思うので、こういう風に有効利用出来るのは良いですね。
3.3V出力は省略しましたが、VINは使用したいので、TA4805を裏に付けています。
ICSPからの5VとTA4805の5Vの切り換えはショットキーダイオードを使いました。
コネクタとソケットは互いに裏表になるので、両面基板が必要です。
さらにソケットの両側にリードを通す穴が必要なので、今回もハーフピッチ両面基板を使用しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1c/f6a3cc86c4aa73263ea85963619477ef.jpg)
水晶は秋月で買ったチップ型を使いましたが、ハンダ付けが少し難しいです。
あらかじめチップ側にハンダを盛っておき、コンデンサのリード線の上に乗せてからハンダを溶かします。
もちろんコンデンサのリード線には呼びハンダを付けておきます。
こうやってうまくいった様に見えて、最初はうまく付いていませんでした。
ICソケットは300milの28Pは無かったので、手持ちの14Pを2個使用しました。
14Pとして使うことはあまりないと思うので、こういう風に有効利用出来るのは良いですね。
3.3V出力は省略しましたが、VINは使用したいので、TA4805を裏に付けています。
ICSPからの5VとTA4805の5Vの切り換えはショットキーダイオードを使いました。
コネクタとソケットは互いに裏表になるので、両面基板が必要です。
さらにソケットの両側にリードを通す穴が必要なので、今回もハーフピッチ両面基板を使用しました。
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