藤原定家朝臣見わたせば花も 紅葉もなかり けりうらの苫屋の あきのゆふ 暮新古今和歌集巻第四 秋歌上 西行法師すすめて百首よませ侍りけるに見わたせば花も紅葉もなかりけり浦のとまやの秋の夕ぐれ読み:みわたせばはなももみぢもなかりけりうらのとまやのあきのゆうぐれ備考:源氏物語 須磨平成31年4月3日 弐點壱/十九