古今集 哀傷歌1 濁点表記断簡コレクション
古今和歌集 巻第十六 哀傷歌 811-819 よみ人しらす それをたに思ふ事とてわかやとを ...
人生七十古来稀也
曲江 杜甫 朝囘日日典春衣 朝より回りて日々春衣を典し、 毎日江頭盡醉歸 毎日江頭に酔ひを尽くして帰る。 酒債尋常行處有 酒債は尋常行く処に有り、 人生七十古來稀 人...
古今集 哀傷歌2 濁点表記断簡コレクション
古今和歌集 巻第十六 哀傷歌 843-846 おもひに侍ける人をとふらひ にまかりてよめる たたみね すみそめの君かたもとは雲なれや たえすなみたの雨とのみふる 女...
宮内卿没年に関する疑問
宮内卿 主な出詠 正治二年(1200年) 新宮三首歌合 正治二年後鳥羽院後度百首 建仁元年(1201年) 千五百番歌合 薄く濃き野辺のみどりの若草にあとまで見ゆる雪のむらぎえ...
2つの大江山 御伽草子
酒呑童子 むかしわがてうのことなるにてんちひらけしこの方は神國といひながら、又はぶつぽ...
人麿像 世継俊保画図コレクション
三十六人撰 きのふこそ年はくれしか春霞春日の山にはや立ちにけり 明日からは若菜つまむとか...
2つの大江山 平家物語の頼光四天王
平家物語 剣巻 かくて嫡子摂津守頼光の代となりて、不思議様々多かりけり。中にも一つの不...
2つの大江山 今昔物語の頼光四天王と保昌
今昔物語集 源頼光(天暦2年(948年)―治安元年(1021年) 巻第二十五 春宮の大進源頼光の朝...
新古今和歌集 高松宮本
新古今和歌集 高松宮本 国立歴史民俗博物館蔵 伝冷泉為相 真名序 和謌集 夫和謌 哥...
新古今和歌集 田中家旧蔵本
新古今和歌集 田中家旧蔵本 国立歴史民俗博物館蔵 伝後京極殿 古筆了雪極 110bの大伴家...