ヒーローになりたかった少年は
どんなに汚れても
どんなときも
妄想に取り付かれそうになったときも
正義のなのもとに戦おうとした。
ただ何故病気になったかは
ボクがそのとき最悪の悪者に感じたからだ。
自分を裏切ったからだ。
でもそれも過去の話。
それが全てじゃあなく
君らにボクのいったい何がわかるの
と捨て去ることもできる。
誰にでも若気の至りはあり
誰も傷つけていないはずだ
むしろ僕が傷ついたのだ。
犯罪者は逃亡した。
しかし彼らもまたヒーローになりたかったろう。
犯罪の影で苦しむ人間
矛盾。
でもそれは若気の至りなのだろう。
ぼくはそれらを受け入れて
40にしてはじめて弱い人間として
生きなおすことになる。
20までが第1章
40までが第2章
これから第3章が始まる
そのような気がする。
会社のレイアウトがこれから変わる。
ボクは妄想に取り付かれても
他人を傷つけたりはしない。
1章は高邁で傲慢な自分がいた。
2章は病気の障害者の自分を知った。
3章でボクは何を知るだろう
どの妄想のとき陽性症状のときも
ボクは善なるものを見つめていた。
光を見つめていた。
善悪と区別するならばである。
闇に光を照らしたり
闇が悪ならば・・・。
ボクは無知だから単純にしてしまう。
今日は寝まくっている。
午前中は寝まくりました。
まだ最初しか読んでいないが
『海辺のカフカ』
最初の書き出しから間違えている。
嵐の中の自分をイメージするのではない。
イマジネーションすべきは
光につつまれた世界なんだよ。
彼の小説の序盤から読む気がなえた。
これもまた悲劇か・・・。
読む前から主人公に降りかかる
不幸が予感される。
フロンティアにさしかかる光を
想像しなくてはいけないんだ。
そこでたぶん自分の仏さんが見える。
鏡の前で自分を写してその自分のイメージを
脳の中に結合して光で照らしだしてごらん。
何らかの像が自分が消えたときに浮かぶからね。
ボクの第3章は次の誕生日から始まる。
1章の最後は辛かった。
2章の最後はもっと辛かった。
トンネルの中で見つけ出したのが
さっきの方法。
幻聴と戦ってきたボクは
その正体と本質をたぶん知ったのだろう。
誰にでもできる。
幻聴との対処法。
でも医者は止めるだろうね。
戦い本質を知り
理解して光でつつんでみたが
ボクには通用しても
他の人には通用しないかもしれない。
通常は薬と愛情とで改善していく。
それも汚れたものを扱うようなものでなく
普通に扱うのです。
批判的でないほうがよいし
早く寝るように勧めた方がよい
寝るのはいくら寝てもよいと思う。
脳が病気なのだから・・・。
あれえぇ、なんの話か忘れた。
これが言葉のサラダボールと
言うやつなのかな。
今晩はテレビ『Mr.BRAIN』を観るぞ。
どんなに汚れても
どんなときも
妄想に取り付かれそうになったときも
正義のなのもとに戦おうとした。
ただ何故病気になったかは
ボクがそのとき最悪の悪者に感じたからだ。
自分を裏切ったからだ。
でもそれも過去の話。
それが全てじゃあなく
君らにボクのいったい何がわかるの
と捨て去ることもできる。
誰にでも若気の至りはあり
誰も傷つけていないはずだ
むしろ僕が傷ついたのだ。
犯罪者は逃亡した。
しかし彼らもまたヒーローになりたかったろう。
犯罪の影で苦しむ人間
矛盾。
でもそれは若気の至りなのだろう。
ぼくはそれらを受け入れて
40にしてはじめて弱い人間として
生きなおすことになる。
20までが第1章
40までが第2章
これから第3章が始まる
そのような気がする。
会社のレイアウトがこれから変わる。
ボクは妄想に取り付かれても
他人を傷つけたりはしない。
1章は高邁で傲慢な自分がいた。
2章は病気の障害者の自分を知った。
3章でボクは何を知るだろう
どの妄想のとき陽性症状のときも
ボクは善なるものを見つめていた。
光を見つめていた。
善悪と区別するならばである。
闇に光を照らしたり
闇が悪ならば・・・。
ボクは無知だから単純にしてしまう。
今日は寝まくっている。
午前中は寝まくりました。
まだ最初しか読んでいないが
『海辺のカフカ』
最初の書き出しから間違えている。
嵐の中の自分をイメージするのではない。
イマジネーションすべきは
光につつまれた世界なんだよ。
彼の小説の序盤から読む気がなえた。
これもまた悲劇か・・・。
読む前から主人公に降りかかる
不幸が予感される。
フロンティアにさしかかる光を
想像しなくてはいけないんだ。
そこでたぶん自分の仏さんが見える。
鏡の前で自分を写してその自分のイメージを
脳の中に結合して光で照らしだしてごらん。
何らかの像が自分が消えたときに浮かぶからね。
ボクの第3章は次の誕生日から始まる。
1章の最後は辛かった。
2章の最後はもっと辛かった。
トンネルの中で見つけ出したのが
さっきの方法。
幻聴と戦ってきたボクは
その正体と本質をたぶん知ったのだろう。
誰にでもできる。
幻聴との対処法。
でも医者は止めるだろうね。
戦い本質を知り
理解して光でつつんでみたが
ボクには通用しても
他の人には通用しないかもしれない。
通常は薬と愛情とで改善していく。
それも汚れたものを扱うようなものでなく
普通に扱うのです。
批判的でないほうがよいし
早く寝るように勧めた方がよい
寝るのはいくら寝てもよいと思う。
脳が病気なのだから・・・。
あれえぇ、なんの話か忘れた。
これが言葉のサラダボールと
言うやつなのかな。
今晩はテレビ『Mr.BRAIN』を観るぞ。