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ほんの少しの妄想物語

2009-07-03 20:25:14 | 統合失調症
2004年オリンピックの年、イラク戦争が起きた。ボクは幻聴のために恋がすれ違い
まったく見当違いにも、幻聴と戦いを始めた。文字を書き言葉をほとんど発せず、身振り手振りを使って戦った。イマジネーションを結合して、まったく関係のないブッシュ大統領と北朝鮮の将軍さんの間の戦争を封じていた。核ミサイルにボタンを押そうとするとその人が死にその場でミサイルが爆発するように妄想で仕掛けた。悪という悪を破壊した、そして宇宙の果てに行こうとしとき、父に下手打つなよといわれて、宇宙の果てにいけなかった。光の射すほうにいこうとしたのだ。そして三度寝ているうちに布団のへりをもち、自分の首を絞めた。チカラを入れれば死んでいる。ボクは咄嗟に「仕方がない」と思った。父ならば仕方がない。でも父じゃなかった。二度目に「ご先祖様なら仕方がない」と思った。でも仏壇に異常はない。そして三度目は自分だとわかった。どのときもやるならばやっても良いよとチカラを抜いて死を受け入れた。しかし死ななかった。チカラを入れて首を絞めているのは自分なのだから・・・。そして幻聴はボクを殺せないことを知った。妄想の果てにボクはなにものかと問われた。咄嗟に自分のなを言わずにバランス・オブ・ザ・サンといった。妄想の世界に吸収されて、この世がおもちゃのように見え始めてきた。そして入院した、ボクはこの病院には死者しかいないと思った。なぜならば妄想でアメリカと北朝鮮が日本上空で戦争を始めていたはずだからだ。生死の境にいると思った。すべて病院にいる人はいままでであった誰かの身代わりだと思った。時は過ぎ、仕事に就き病院で出会った娘と結婚・離婚した。








ある日、社長のメールが消えたその謎を解くべく昔の壊れたパソコンを取り出して実験を繰り返した。そして、あるとき不意に、フラッシュバックを始めた。入院後の記録しかない。そしてはじめてメールをしたときの数通とがあり、空白の時間があった。フラッシュバックを始めた。北朝鮮がミサイル実験、核実験を始めた。空白のメールを探していたのに、それがフラッシュバックと妄想の種を運び出した。
そうはじめて入院したとき、テレビがおかしいといった瞬間に偶然にもテレビがおかしくなり、放送事故が新聞に載ったのだ。ボクは妄想の世界とインターネットの世界と試行錯誤しながら戦いを始めた。フラッシュバックに妄想。ミサイル実験に核実験。ブログには実験の痕跡が残っている。偶然にも金融市場の動きが先読みされた僕の怒りも残っている。ボクは潰しても意味のない悪に気がついた。人間には光と影があり、幻聴や妄想で人は殺せない。ならば光で照らしてみるかと思った。
すべてを光で照らし出して、光の彼方に悪(闇)を放出する。作業は終わった。自分の現在地点がわからなくなった。仕事を休ませてもらった。ニュースは北朝鮮の後継問題になっている。オウムのように連呼していたインフルエンザのニュースもパニックを起こしかねないニュースの仕方もなくなっていた。
 
  
 
  
 
 


ボクは何もしていない。フラッシュバックと妄想が起きた。ボクの中の戦いは関係ないだろうが、イメージをプラスにすれば、プラスに変わる。不幸は望んでいるからくるのではないかとも思えてきた。神さまは使いよう。飢饉の神は大洪水を起こす地域ではよい神様である。おいらは何様だろう。妄想とフラッシュバックは終わった。







ボクは自分に戻った。誰も傷つけることなく、自分の中の戦争を終わらせた。ボクの中ではミサイルは自爆する。欠陥部品のために発射を失敗してその場で爆発する。妄想の中で戦いは終わった。この間ボクは窒息死しそうになっている。寝ているうちに呼吸困難になり、夢の中のボクが体からはなれて窓を開けて呼吸困難から救っている。このわけのわからない文章は何のために書くのかはわからないが、イマジネーションによって、つまりとらえようによって、未来の変化の仕方が変わるのではと思っている。幻聴は潜在的な味方であり、彼女が何故声に出てくるのかはわからない。ボクの話は理解不能だろう。話すだけ無意味に近いし狂人ぶりを示すだけだろう。






未来を悲観すればするほどにそのように向かう。向いた方向に向かうのであろう。
なにが言いたいのかはわからない。







先の話でボクは人間を生きなおしてるようなことを書いた。







エヴァンゲリオンじゃないけど、設定は自由なのに何故そのようなストーリーを書くのか、恋愛小説でもよいし、青春ハッピーストーリーでも良い。何故にボクは妄想で心の中で戦争をとめなければならなかったのか、フラッシュバックを起こさなければならなかったのか。イドから飛び出て空の彼方に飛ばなければならなかったのか。わからない。忘れたはずの心理術のドラマがやっているのかもわからない。みんなの無言のイメージによって未来が築かれているなんていっても受け入れられないだろう。時間が自然に流れているのと同じでみんなの思いが人気投票みたいに集まって未来が築かれて許容されたりしていくのか説明にはならない。理解がより深い溝を生むこともある。著名な発明の有名人はだいたいが狂人である事実は伝えられない。文学にしても、なんにしても。





この文は駄文だ、言い訳でしかない、理解されない。




タロットの結果がそう出ていた。いくら奇蹟を起こしても誰も理解できないと、イマジネーションをいじったといってもわからないだろう。ボクは普通の病人だから障害者だから聖人ではない。実際に犯罪も事件も起きているし、世界が変化したなんてわからないだろう。ふたりの男が夢の中でスポットに入ったことも知らないだろう。彼らの未来は変わった。



訳のわからない妄想はもうとまるはずだ。ここに記して終わりにする。

これからは病的じゃないハッピーな妄想をしたい。

世界のことなんか知らん。ないもんはない。頭の中の話やから、やっと復帰したのに書くのもアホやけど、記しておく。狂人の発言です。

次の人が今度イメージを使うときは
光で包むようにイメージするとよいことだけ告げておく。


村上春樹のようにイドを掘ってはならない。エスを呼んでアガペかなんかを注げばよい。ただそれだけイメージすればよい。イメージ。妄想終わり。

やりなおし

2009-07-03 18:53:12 | 統合失調症
ブロックを積み上げて作った

それはそれで立派な建物が

基礎から全部壊された

それはただ自分を裏切ったから

それがすべてだと思った

聖人みたいに瑕疵ひとつあってはならなかった。

だから小さな傷で基礎から土台から崩壊した。

断絶された

記憶を失い、体力を失い、

そしていまあるのは

病気の脳と体力のない体

ボクはブロックで築き上げることをやめにした。

論理や力で築き上げることを辞めた

矛盾もある

体力的な限界や脳の処理能力では

発した言葉がその通りにいくとは限らない

矛盾というか嘘もありだと思った

でもそれが正義に反するものではない

お金を稼ぐのに

きれいきたないはない

犯罪さえ犯さなければ

犯罪の定義すらカチコチになると

いまある現実は本当に正しいのかまでなってしまう

実際土地は誰のものでもなく

チカラのあるものが勝ち取った

そして主張したものが勝ち取った

いまはなんら有意に見える土地だけど

元からして誰のもんなんって感じなんだよ

で、お金を稼ぐ方法も

犯罪すれすれが一番儲かり

街金のグレーゾーンは消えていった。

おいらは何に価値を見出しているか

単純だ

男だからね

そして知りたいこともたくさんある

でも体力や経済やらがない

頭はこの程度です

お金に変えるシステムを持っていない

おいらのことを勝手に想像して

どんな顔を創っているのか知らないけれども

サミュエルエルジャクソンに近く

亀田兄弟の顔に昔は近かった

ボクは強さと知識を求めた

寝る時間も惜しんで

いまは寝る時間がすごく大切になった

ボクは地球のひとつの細胞として生きている

勝手に死んではいけないんだ

ボクは地球や他の細胞にどんな働きをしているのか

わからないけれども

ひとつ言えるのは

思春期はいろいろ知りたいだろうけれども

思いっきり寝ることだよ

ボクは睡眠時間をコントロールしていた

完全にボクの思い通りに睡眠時間は変えられたが

ある日切れた

眠りこけ金縛りにあい

夢の中の夢の世界に入っていった

夢の中に深いイドがあり

底に堕ちそうになっていた

いま回復して

夢の中で空も飛べるように回復している

夢の中の夢は減ってきた

完全にやり直しなんだ

でも矛盾も不条理も受け入れる

そしてボクを殺そうとするほどの

価値を見出すものはいないだろう

よって殺されることはない

敵というよりも幻聴やいろいろのことは

潜在的な味方なんだ

苦しかったらイマジネーションで光に包めば良い

自分を光で包んでみると

ときおりその中に仏像が見えるが

それはそれ

おいらは聖者じゃないから

人の中には仏さんがいるんだろうな

やり直しの人生を40前にして送り始めている

病気20年にしてやっとたどり着いたところが

このくらいの知識

まあでも弱い生身の人間になった

痛さもわかる弱さもわかる

そうして生身の生きたものとして生きる

ボクはあまり理論武装しないかもしれない

その直ぐ次に反対のことをいうだろう

ボクはまだ天邪鬼だけど

いえるのはチカラの源は愛情なんだな

ヤーさんは家族を大切にする傾向がある

誰もが家族を大切にする傾向がある

それに天邪鬼じゃあ

まだまだ勉強だね

愛情の源を掘り当てないといけない

たくさんの愛情に囲まれながらも

餓鬼のように求める愛情

いっそ求めるのをやめた方がよいのかな

天国では長い箸を相手のために使って食事をする

地獄では自分のために使おうとして箸を使えないで食えない

愛情はしっくりした形を求めても

完全なものをえられるんじゃないだろう

年月なり愛なり情なりかけて育てていくんだろうなあ

そしてしっくりいくようになるんだろう

求めすぎても駄目なんだろう

お金にしても契約だからあせってもしゃあない

これキリスト教的だけど

与えられた領分しかないんだろう

簡単なものなんだけどね

システムを作ればよいだけなんだ

時代のニーズに合ったシステム

つぶれにくいのを創ればよいだけ

それを考えたしりからシステムは盗まれるから

ボクは弱くても良いんだ

だってここはまだ平和な日本だから

冬の寒さで死にたくはないけれども

長編になったな

要するにいまやっと始まりが始まった

1度失った、病気、障害、結婚、離婚

そして新しい人生を迎える

うん。それで良いのだ。天狗にならなかった。

それで良いのだ。生身の人間だ。

もう友人たちは違うステージにいる。

けれどもそれでも良いんだ。

ボクはボクだから

このようになっていたのだろう。

………睡眠前の薬の変更で

2009-07-03 07:07:00 | インポート
23:00~5:50まで寝る。

強制的に睡眠に入るようではない。

寝る準備に全身のチカラを抜いて

さあ寝ようって態度が必要みたい。

朝のふらつきはある程度

抑えられているけれども

これ朝食後の薬を飲んだら

同じなのだろうか?

またふらつき始めるのかな?

まあ調子が悪くてこの程度だから

いまのとこフラッシュバックはないから大丈夫。

『海辺のカフカ』上下巻も

『1Q84』book1・2も読んでない。

昨日は遅くまで漫画を読み終えた。

『プルートゥ』っていう漫画。

楽しいほうからやっていこう。

具体的に動かないといけないから

とりあえずうちでパソコンを

20:30くらいに切ってしまってしていた。

具体的に動くため

Illustratorの練習帳とリファレンスを持っていく

Googleのピントの外れた本も持っていく。

暇ができたらするつもり。

今日はいつもなら利用者さんだけど

交代なのだ。

利用者さんはいまはたぶん誰でも対応可能で

利用者さんは成長していっている。

いろいろ話をしているから

何がヒットしたのかはわからない。

個人的成長なのかも知れない。

社会保険庁に特別障害者給付金の

現況届けを出さなくてはいけない。

さあ、勝手に今日することを考えている。

何があるかな?

来月の障害者スポーツイベント予定のピックアップ?

早すぎて出ていない所があるから

二度手間な無駄な作業になるねんなあ。

さあ朝飯食います。