………こんばんわ

言葉はね他人が自分をイマジネーションする重要な要素だよ。

そして行動が裏づけとなる。

何も言わないのは神秘的だね。

背中しか見えないんだから、なんとでも解釈できる。

昔の男はそうだったのだろう。

イマジネーションは『愛。希望。夢』がチカラの源になり

逆に弱めるのに『憎悪。失望。不安』がある。

イマジネーションの総意が未来を作るとして

妄想的発想だよ。

君の口から放たれる言葉は、どちらの側を生きたいかい。

誰もが望むハッピーエンドに水をさしたいかな。

人間はそう両方を持ち合わせているからね。

他人を憎んだり恨んだり、過ちを犯すことを望む場合もある。

で、そういった人の顔は人相に現れる。

そして顔が醜くなり猜疑心に覆われる。

『青春の歌』サミュエル・ウルマンの詩を

よく読むとわかることがある。

スピリチュアルの江原さんを信じ切れない人々は

ネガティブな要素を持ち合わせているからだろうか。

正負の法則とか言うのに支配されているのかな？

地球上の総量は変わらないとして

どちらの気が世界を覆うかだね。

ある物質から別の物質に変わる。

昨日の大根が今日の自分の細胞さ。

イマジネーションが未来を作り

みんなの総意が未来の方向性を示すとして

君はどんな言葉を発しますか。

天邪鬼な言葉を発するのか。

『愛。希望。夢』の言葉を発するのか。

『憎悪。失望。不安。』の言葉を発するのか。

ボクは光で包んでみた。

イマジネーションだけどね。

ハッピーエンドになるように他人も見たいな。

小説で悲劇を望む人は同じような気分になるでしょう。

文字は怖いからね。

昔の作家はそこいらへんからその著者の生涯を見てごらん。