そうそう病院

病院の話をしますと病院は難波にありまして

大きな原っぱの簿記法律専門学校なんぞの

隣の建物にあります。

この学校の窓が病院の窓と合ってまして

隣の学生の声なんぞが聞こえるんですな。

学生の愚痴みたいなのが病院に聞こえる。

病院には幻聴や鬱やいろいろな症状の

心の病の方がいますわな。

この声がはた迷惑でしてな。

心の不安に入り込んでくるような話もあるんですわ。

学生は気分よく話しているんでしょうかな。

隣の病院のことまで考えんわなあ。

ここで、病院の患者に迷惑を及ぼしていようなんぞ。

穴の青い学生にはわかりません。

わかっていたらある意味で傷害ですわなあ。

心の病の病院は３軒いきましたが、

良い環境やと思った病院はそうはありませんでしたな。

これもまた宿命なのかなあと運命論をぶっております。

春分の日

今朝は４時に起床。

早すぎたけれども目が覚める。

６時３０分から７時までウトウトした。

今日は墓参り。

墓参りは満員御礼。

駐車場もほぼうまっていた。

バケツと水掛棒も墓地側が入り口で配っていた。

それから線香のにおいで鼻がやられました。

お香は大丈夫なんだけど。

早く起きすぎたために鼻が不調なのか

線香の煙が今なおきているのかわからずにいる。

今日は病院

病院に行って木曜日に

何かとりついていたモノが

すっとぬけたような感覚になったと

医者に言うと、

その原因は何か心当たりがあるか

たずねられた。

心当たりがあったら毎日でも

あの軽やかな感じを味わいたいものです。

余分な力が抜けてリラックスの状態。

肩こりも全部なくなったような感覚。

もう一度。アゲイン。

あれは寝まくったからかなあ。

でも通常の寝坊ではああはならない。

自分でも心当たりを探すが

わからない。パワーストーンを握ってた。

でもウソっぽいなあ。

今日は病院

君を思う文字を

この空間に吐き出しても届くわけもなく

ただ虚しく箱の中に書き残されるだけ。

また再び会えたとしても

想いを伝えたとして

どうなるのだろう。


交わす会話もない空白の時は

今現にある空間の溝を

埋めることは出来ないだろう。


あふれんばかりの独りよがりの想いは

君を理想化していく。


時間薬がきっと君にかけられた魔法をとくさ。


書き残す文字に

君が目を通すことはないのだろう。

時間薬が魔法をとくさ。


あの時確かに恋してた

そして伝わらなかった。


あの時君のいなかった場所で君の名を叫んだ

そしてなかったことにされた。

病人が発した言葉だからと


君に再びであったとき

君はボクの笑顔が好きだといったね

僕は君が好きなんだよ


届かなかった言葉

伝えられなかった好きという想い。


そうまた時間の薬を処方されている。

時間が経てば忘れるさと

時間の薬を処方されている。

昨日

昨日肩の力が抜けたみたいになったんやけど、

別に風邪引きでもなかったみたいです。

いい感じにリラックスでけて、

今まですごい緊張しててんやなあと

思いましたわ。

すっと何かとりついてたもんが抜けたような感じで

気持ちが良いですわ。

頭痛も治っているし、風邪ではなかったんですね。

今日は温いのか寒いのかよ～わかりませんなあ。

今日は寝坊

寝坊して８時４５分起床。

全身から力が抜けたようになっていた。

リラックスしてるのかな。

睡眠薬が効きすぎたのかな。

なんかいい感じにボーっとしてるし

と思っていると頭痛が少しする。

さては風邪でもひいたのかな。

緊張した感じがないけど

何やろうか。

明日になったらわかるでしょう。」

教科書

疑うことなく教材として教科書を読む習慣を

持っていた僕は本を読み始めてつまづいた。

そう、書かれていることを鵜呑みにしてはいけないのだ。

一応、主義主張や時代背景などがあり

著者が何を意図しているかわからない。

疑うことなく教科書のように

本を読んでいてはいけないのだ。

こうかいとるがオレはこうとかあるものだ。

国語で習うのは文章の構造。漢字。熟語など。

新しい言葉に慣れる覚える、読み書きだ。

それは高校でも大学でも変わらない。

新しい言葉とその定義を覚えて考える。

考え違いもあっていいのだろう。

確かに存在する。

教科書のように本を読む習慣はやめなくてわ。

訂正

１００分の１のおよそ１３０万人が精神の障害と

思っていましたが、これは統合失調の数みたいで

精神障害の数はおよそ３００万人にものぼるそうです。

精神の障害にもいろいろあり症状も様々です。

犯罪を起しやすいのは初期の段階、

精神の障害になったその時だそうで

ボクの場合は幻聴の出現でパニクってました。

それと障害を認めない両親とか社会環境

本人の自覚のないことなどの影響があるそうです。

後者の場合、蓄積されて噴出する形をとり

前者の場合突発的に起こるのかも知れません。

運良くボクは病気の初期の段階で病院に通い

今では病気について両親も少し理解したようで

薬をやめろだとか言わなくなりました。

心臓病の人が薬をやめたらやばいでしょう。

心の病の人が薬をやめるのは症状が改善するか

無理やり両親などからやめさせられるかです。

ちょうど阪神大震災の年に両親から

薬をやめさせられました。

そしてひどくなったのを覚えています。

なかなか両親も理解しにくい、

なおさら他人は理解しにくいでしょう。

入院するくらいまでなると１０キロの荷物を背負ったような

生活を強いられるそうです。

脈拍が高くなり、体力がなくなり、

そのように例えられています。

長いなあ。やめとこ。

社会適応訓練なり

本日も社会適応訓練。

洗濯の暇なときに少しだけ地下から地上に上がり

老人の様子を見る。

ご老人たちはいつも静かやなあ。

地下ではラジオをつけています。

そうそう、今日はラジオを持って帰るのを忘れて

施設に電話してロッカーに直してくださいと

なんとも申し訳のない電話をした。

４時５０分からのラジオのドラマも聞けず

残念である。

春雷があるでしょうと天気予報がのたまう。

そうそう、幻聴が聞こえてたときは

雷が鳴っているときに夢うつつの状態だと

竜の姿がまぶたに映っていましたな。

竜って感じるものなんですね。

見た人もいるからまた不思議です。

それって幻覚かなあ。

大婆さんと村人が見たのも集団催眠？

仲間が見たのは幻覚？

う～ん、竜は心で感じるものなのかな。

幻聴

退院してから

薬の量が増えたからか

幻聴が最近出現しません。

なぜなのだろうか。

良いことなのだけど

いつ出現するか少し不安があります。

睡眠薬を減らしたらなかなか寝付けませんでした。

睡眠薬を減らすのはやめにします。

そうそう、ナンバーズ３またほしい。

今朝の発表は６８０の三桁。

僕は２６８のセットを買ってました。

２と０の違い。

いつも二桁までは合うんだなあ。

幻聴に出現した友人は

もう切るかな。

心にわだかまりがあるのでしょう。

本音では嫌な奴と思っていたのかもしれません。