デ～ト

昨日はね。

ボクの病院で待ち合わせして

それからデートだったのさ。

雨が降っていたから

１９８円の傘を買ってね

地下鉄に乗って

大阪港まで行ったのさ。

そしたらもう雨やんでいてね。

傘は開かずにいたのさ。

無念の傘だったわけさ。

サントリーミュージアムに行ってね。

シャガール展を見てきたのさ。

シャガールの絵って『ちびまる子ちゃん』

に似ていて

さくらももこはシャガールの影響を受けたのかって

思ってしまいました。

で、天保山マーケットプレイスをまわったり

港の夕日を眺めたりして

大阪の夜景を楽しむために

大観覧車に乗ったのさ。*(唇ハート)*

そしてその晩は彼女とお泊りさ。

う～ん*(ドキュン)*

そうそう、今はほぼなくなりつつある

手相のコンピューター占いをしたのさ。

そしたらね。

一攫千金を狙ったギャンブルは駄目だとさ。

ロト６も株もやめておけってことかなあ。

株はやってないけど

ロト６で夢みるくらいいっじゃな～あい。

残念、切腹！！

で、今日は天王寺公園でデートさ。

バラの匂いがよくしていたねえ。

昼寝もしたよ。

盛りだくさんの２日間だったのさ。

愛してるよハニー*(ハート6つ)*

うんうん。

彼女に電話かけようかなあ。

ほんじゃあね。

ボクの場合で考えた

万年思春期の脳を持っているボクは

ボクの考えた過程から

こうしたほうが良いのかなあって

考えました。

普通の人はそのようにして

そこらへんの立場から話しているのかなあ。

話すのがすごく上手な人が身近にいて

すごく感心しているんです。

その話し方を吸収したいのだけれども

ボクのモノグラムはそのような性格かなあ

その人のような話し方をできると

なっているのだろうか。

前置きはそこまでにしてっと。



ボクの場合は

まず自分が受け入れられるＹＥＳかＮＯかで

迷った。こんな自分を肯定するか否か。

「Ｉ'ｍ　ＯＫ？」

これに対してすかさずに

答えるものがないと

哲学してしまう。

こんな自分がYESかNOかの理由を探す。

自分の存在の意味だとか

自分は何者だろうかとか

生きる価値はあるのかとか

訳のわからない無限連鎖に陥って

調子が悪いとネガティブになり

運悪ければ自分の存在に

疑問を持ったりするようになる。

誰もが時おり見せる質問。

「Ｉ'ｍ　ＯＫ？」

にすかさずＯＫを出せるようになりたい。

どこまでのレベルで

「Ｉ'ｍ　ＯＫ？」

の質問を出しているかはわからないけど

とりあえず受け入れられるようになりたいと

思うんだけど大丈夫かなあ。

ボクの場合で考えたことだから。



いま僕は映画の主人公が言った言葉に

共感を得ている。

他人が自分を評価するものだという。

でも自分がＹＥＳのサインを自分に出せたら

人の評価なんて関係ないわけで、

映画の主人公が言ってました。

「お前らが俺をキチガイと思っても平気さ」

って言いながらニヤケていた人を弾き飛ばす。

あっ、これや。

ボクがこだわっていたアイデンティティー。

たぶん単純に自分をＹＥＳって言ったら

ええんとちゃうかと思えて

万年思春期ですわ。こんな青臭いことを。

アホな頭で考えたしだいです。

そしてまたメモとかしとかないと

すぐに忘れてしまうんだろうなあ。

Ｉ'ｍ　ＯＫ！！

信頼関係

築けてきたのかなあ。信頼関係。

利用者さんから手紙をもらいました。

いろいろな話もしてくれました。

なんか信頼関係が築けてきてるのかなあって感じです。

でも、この信頼関係って大切にしないと

壊れるときはすごいんだろうなあ。

大丈夫かなあ。

って大丈夫にしよう。うん。

そうだ、ピアヘルパーのときに

お世話になったＦさんと連絡を取らなければならない。

このブログみていてくれてるかなあ。

うん。平日に電話しよう。メモメモ。

ボクの机の横には常時メモ用紙がある。

そして机の横にはそれを貼り付けるボードがある。

変なのがそこまでしてるのにメモを読み忘れたり

メモがなくなったりするところだ。

不思議な生態をしているのかなあボクって。

明日はね

明日はね。

時計を買いに行くのさ。

スウォッチさ。

むかし雑誌『サライ』に

スウォッチの物語が描いてあったのさ。

その時から買いたいと思いつつも

なんていうか時計をつける習慣がなく

周りを見ればどこかに時計ってあるものだから

身に付けずにいたのさ。

最近父がペンキで汚した時計を

もらってね。

それを今日オレンジオイルで綺麗にすると

ピカピカになったのさ。

でもね。

スウォッチを明日

買いに行くのさ。

ルンルンさ。

スウォッチで喜ぶところが

すごいだろう。

セイコーの時計じゃあないんだな。

そういえばセイコーの時計の

創業者のことを書いた小説を

読んでる途中だったなあ。

まだストーリーだいたい覚えてるから

読み直しがきくぞ。

ＮＨＫの大河ドラマに

明治創業の経済人が主人公なんてないよなあ。

あの時代を歴史小説にできたら

もう時代は昭和がすぎ平成になったって

感じがするのになあ。

まだ明治時代の人が生きてるから

歴史にならんのかなあ。







あれ、話がまたもや遠くにそれて言ったような。

スウォッチやったな。楽しみ～。

動悸ドキドキ

内臓が不安を示す反応をしている。

胃薬飲んで不安の薬を飲んでるのだけれど

胸騒ぎというか胸につかえてるものを

吐き出したいようなそんな感じだ。

大きな声を出せば解消するのかな。*(爆弾)*

なんだろうか。

静かに過ぎ行くのを待つ。

内臓の反応にいちいち理由をつけていては

何もできない。

動悸ドキドキよ

薬飲んだから去って欲しいなあ。

ショック

利用者さんが途中でしんどいから帰るといい始めて

ちょっとショックでした。なんか試されているようで。

帰るといってるときは笑ってるんですね。

しんどいといってる時はしんどそうなんですね。

帰るとなると元気になって

何かするにはしんどいそうなんです。

で、何か考えんといかんなあと思いつつ、

気を紛らわすことができない。

利用者さんとの信頼関係が出来ていないんだなあ。

落ち込んでしまいました。

まだ利用者さんの人となりがわかっていないのかな。

落ち込み気味です。

あ～あ、わかばマークの職員は

まだまだ手助けが必要なのでしょうか。

う～ん。凹んでます。

明日は休みやから気分いれかえようっと。

信頼関係をどう作っていくかやなあ。

うん。

バカだから

確かこういうのなかったかなあ。

利益が多い先発者。

それに追随する二番手。

そして最終的に三番手か四番手ぐらいが

手を出すころにはブームは去りつつある。

誰が言うてたことやったかなあ。





例えたら、安いといって

ユ○クロに飛びついいた若い世代。

それに追随してブームが起き、

おばちゃんが買い始めたころには

若い世代の熱が冷め

いったんユ○クロがしずんだ。

そうして経営者が考え始めた。

今はどんな路線に舵取りし始めてるのかな。

同じ路線かな。

最近はユ○クロに行ってないからなあ。

安いのは庶民の味方

まだまだ重宝していますが。

そういやあ最近行ってないなあ。

こんどのぞいてみよ。

ジーパンがほしいのだ。

安いジーパンってどこがあるのかなあ。

おいらはファッションが不得意で

『電車男』見たら共通項があるような気がして。

まだ『電車男』観てないんやけど

そろそろ観ようかな。

彼は２ちゃんねるの掲示板。

ボクはＯＣＮの日記とかブログやから

似たところはあるねんなあ。

阪神対ソフトバンク戦どうなったかな。

あ～あ～阪神

あ～あ～阪神が負けている。

村上ファンドという株屋に引っ掻き回されている。

株屋と総会屋の違いはなんだろう。

株屋って株価が上がって儲かれば言い訳で

強請りやたかりじゃなく企画屋に過ぎない。

経営の何たるかを知っているのは経営者。

それを評価して投資するのが投資家。

分をわきまえないといけない。

そこのところのボーダーを越えようとしている。

投資家が経営に疑問を持てば

株主総会で聴けばいいし

オーナーになって経営したいならば

株を買い占めてしまえばいい。

経営ができるならね。

村上ファンドは何がしたいんだろう。

経営がしたいのか単に株で儲けたいのか。

株の転がし屋か企画屋か経営者志望か。

見た感じ企画屋崩れの株転がし屋。

阪神を切り売りしたいのかな。

おいらは経済は苦手だから経済を習ったけど

可しかとれなかったからお金に関しては

あまり賢くない。

そして縁がない。

だからかな総会屋と村上ファンドの違いがわからない。

なぜもてはやすのかもわからないし

バブル経験者ならわかると思うけど

彼はそう長くない。

だったら考えることはなんだろうか。

直感的にわかっているはずだ。

まあいいか。

おいらには縁のない世界やから。

…

体の反応から何かを感じ取る感情。

第一感って言うのかな。



例えば、こんな例を考えたことはありますか？

体は不安を示す反応がやたらと出ている。

しかしながら不安になる事柄が見当たらない。

このとき何を感じるか…

これ心を病んでいたりすると

よく出てくる反応のひとつだと思います。




例えば、脳はだんだんとイラついてくる

けれどもその理由がない。

このときどう処理するか。

これも心を病んでいたら起こる反応のひとつです。



体や脳の反応が明らかに怒りや不安を

伴ってでてきたものだけれども

その源を言語化できない。



で、ボクは仕方がないから般若心経の世界だなと

あきらめて薬を探します。

その反応が過ぎ去るのを待ちます。

体の反応を感情と結びつけることを諦めます。

しかし医者には体の示す感情の薬をもらいます。

だから不安のときは胃薬を飲む場合もあるし

みぞおちにシップを貼る場合もあるし

水をたくさん飲むとかトイレに行くとか

そして不安の薬を飲むなどレベルに応じて

対応します。

原因の源がない不安なんて何ぞって感じで

哲学しないかんのかって感じです。

原罪とか贖罪とかまで考える人もいるでしょう。

心身が一体となっているから体の反応は

感情と結びつくと思うでしょう。

心身が統合された個人ではないボクの体においては

理由の見当たらない不安や怒りが起こりえます。

そして仕方ないから体の反応と

感情とをいったん離して薬を飲んで鎮めます。

もしかしたら誰かから言語化して言われたら理由が

はっきりするかもしれませんね。

そしてはっきりしたものに対応したら

不安も怒りも消えるかもしれません。





昨日の続きを少し書きました。








今日は楽しいデートでした。

不安や怒りとはほど遠く楽しい一日でした。

彼女が髪形を変えてかわいらしくなりました。

前の髪の毛も好きでした。芸術家みたいでした。

こんどはボクが描く漫画のかわいい女性の髪形でした。

つまりボクが描く漫画の女性像と同じ髪型でした。

理想的な、ボクの好きな髪形でした。

かわいらしい彼女とまったり過ごせば

怒りや不安もありません。

うん。

それぞれの必要なときに

必要なことを考えるのかな。

それぞれに通る考えがあるのかな。

そしておぼろげに答えらしきものを探して

いやもとめて旅をするのだろうか。

ぼくたちには生・老・病・死がある。

それらを降るまでにかな？

幼時から少年期、青年期、壮年期…。

そのときどきに必要なことを考えるのだろう。

おいらが過去に問うた問題で

いままさに悩んでる人がいてもおかしくないわけで

誰かがすでに答えを出したことを

いま僕が悩んでるかもしれない。

オタクじゃないが（オタク検定には合格できません）

『マトリックス』の預言者の言を借りれば

「必要なときに」必要なことを

考えるものなのかもしれない。

それが必要じゃあないときに浮かんだら

ピンとこないだろうし自分のものにならないだろう。

答えを直に求めたもの。

答えを感じたもの。

答えは漠然と模索しているもの。

ボクはバカだからいろいろな問題を

答えられないだろう。

答え？

何に対する？

誰が問題を出したのかな？

なぜ？

そんなことすらもわからない。

それでも生きている。

ボクは誰ですか？

それには名前を告げるだけ。

何者ですか？

うん。悩んできた。

何やってんやろ。

てな具合でそれらしい日記になりつつあるな。





僕は何度も書くが

ボクが夢の中

無意識のボクは僕の首を絞め

ボクは夢の中で

こいつに殺されても仕方がないと諦めた。

その時夢の中でボクは解き放たれ

無意識のボクが布団の両端を持って

自分の首を絞めていたことを知った。

そして何か答えを得ようとした。

いろいろの考えが浮かんだ。

物語。感情の考え方。

時間。

そして、いまそこから離れて忘れつつある。




それらしき日記になって来たかな。

ほんじゃあ、おやすみ。

僕の日記を読んでくれた少数の人におやすみ。

明日はデートや。