当局のシャックに増殖していたリグ達は、新しいオーナーの元に旅立ちます。IC-375は埼玉県へ,FT-4700は福岡県へ嫁ぐこととなりました。新地でもしっかり働いてかわいがってもらってね。
職場の人から処理方法を含めて託されたリグが2台増えました。正直、置く場所が無くなってきて困ったなと思ってしまいます。
1台は往年の430ssb名器、IC-351です。
もう1台は、当局が免許を受けた頃に販売していた、VUのDUALバンダーFT-4700です。開局当時はFMオンリーでしたので、無茶苦茶ほしかったリグです。
今日、ULJさんに無理をお願いして交信レポートを頂きました。2台とも十分使用に耐えそうで良かったです。
1台は往年の430ssb名器、IC-351です。
もう1台は、当局が免許を受けた頃に販売していた、VUのDUALバンダーFT-4700です。開局当時はFMオンリーでしたので、無茶苦茶ほしかったリグです。
今日、ULJさんに無理をお願いして交信レポートを頂きました。2台とも十分使用に耐えそうで良かったです。
秋も深まって山の木々も色づき始める頃となり、我が家の猫の額ほどの畑に植えたサツマイモも収穫の時期となりました。
肥料は毎日精米器で生産される米ぬかだけでしたが、葉の茂り具合はこの上なく、かすかな期待をもって収穫日を迎えました。
当局は仕事のため、かみさんと娘が収穫に望みました。はじめは期待に添わず小振りなイモばかりで「やっぱだめかな。」と気持ちが萎え始めたところ、なんと、子供の頭ほどのみごとなサツマイモがごろり!ごろり!
中日新聞には3.5kgの大きなイモが取れたと記事になっていましたが、まさかうちでも??と家族みんなでびっくりしたしだいです。
ちなみに、我が家のイモは4.2kgと3.4kgで中日新聞の記録を更新です。エッヘン。。。
でも・・・、どないして食べようか新たな問題が発生です。
肥料は毎日精米器で生産される米ぬかだけでしたが、葉の茂り具合はこの上なく、かすかな期待をもって収穫日を迎えました。
当局は仕事のため、かみさんと娘が収穫に望みました。はじめは期待に添わず小振りなイモばかりで「やっぱだめかな。」と気持ちが萎え始めたところ、なんと、子供の頭ほどのみごとなサツマイモがごろり!ごろり!
中日新聞には3.5kgの大きなイモが取れたと記事になっていましたが、まさかうちでも??と家族みんなでびっくりしたしだいです。
ちなみに、我が家のイモは4.2kgと3.4kgで中日新聞の記録を更新です。エッヘン。。。
でも・・・、どないして食べようか新たな問題が発生です。
2005,11,5(土)晴れ
RENさんが土曜日に非番ということでツーリングにお付き合い頂きました。今回は距離を稼ぐことを第一目的に、400kmの走破を目指します。
自宅~R306~R365~R8(敦賀)~R27~(水晶浜)~R27~R162(小浜)~R27~R303,367(鯖街道)~R477(琵琶湖大橋)~R1~自宅のコースをたどりました。
自宅を8:30分に出発し給油、待ち合わせのR306号線沿いのコンビニを目指します。約束の9:00の8分前に到着、程なくRENさんも到着です。コンビニを出発し、関ヶ原を目指して北上します。
道路は期待を裏切ることなく良く流れ、左手に藤原岳の紅葉を望みつつ、暫く鉄馬を進めると「石田三成陣地跡」「関ヶ原決戦場」などの看板と遭遇します。400年前の天下分け目の関ヶ原の戦いが、こんなに狭い土地で行われたのが不思議な感じです。「やあやあ!我こそは・・・。」の雄叫びが今にも聞こえてきそうでした。
R365からR8へは北陸本線の廃線トンネルを通ります。狭くて暗く、所々に水が滴る寂しいトンネルでした。・・夜中に単騎ではちょっと無理です。
敦賀に入って、「日本海さかな街」で昼食としました。メニューは、鉄火、甘エビ、ネギトロ、イクラが載った「びっくり丼」です。
食事を終え敦賀半島美浜町の「水晶浜」に向かいます。
道は日本海を見下ろしながら水晶浜へと続きます。浜の砂粒は意外と大きいのですが、米粒大の白い砂礫が浜のネーミングの起源でしょうか。
次は小浜をめざし、少し狭いかなと思いつつルートを海岸沿いを走るR162と定めました。おかげで、小さな漁港、民宿、釣り場を目にすることが出来、少しばかりスローライフに触れた気がしました。
小浜市街に入り小鯛のささ漬けで有名な「まる海本店」でみやげを仕入れ、R27から鯖街道を通り、琵琶湖大橋手前からR1水口までの渋滞に閉口しつつ帰路につきました。
土山の気温は12℃、鈴鹿峠はもっと寒く感じました。
帰宅時間は18:30。総走行距離326kmで、残念ながら目標距離には届きませんでした。
(RENさん at 水晶浜)
RENさんが土曜日に非番ということでツーリングにお付き合い頂きました。今回は距離を稼ぐことを第一目的に、400kmの走破を目指します。
自宅~R306~R365~R8(敦賀)~R27~(水晶浜)~R27~R162(小浜)~R27~R303,367(鯖街道)~R477(琵琶湖大橋)~R1~自宅のコースをたどりました。
自宅を8:30分に出発し給油、待ち合わせのR306号線沿いのコンビニを目指します。約束の9:00の8分前に到着、程なくRENさんも到着です。コンビニを出発し、関ヶ原を目指して北上します。
道路は期待を裏切ることなく良く流れ、左手に藤原岳の紅葉を望みつつ、暫く鉄馬を進めると「石田三成陣地跡」「関ヶ原決戦場」などの看板と遭遇します。400年前の天下分け目の関ヶ原の戦いが、こんなに狭い土地で行われたのが不思議な感じです。「やあやあ!我こそは・・・。」の雄叫びが今にも聞こえてきそうでした。
R365からR8へは北陸本線の廃線トンネルを通ります。狭くて暗く、所々に水が滴る寂しいトンネルでした。・・夜中に単騎ではちょっと無理です。
敦賀に入って、「日本海さかな街」で昼食としました。メニューは、鉄火、甘エビ、ネギトロ、イクラが載った「びっくり丼」です。
食事を終え敦賀半島美浜町の「水晶浜」に向かいます。
道は日本海を見下ろしながら水晶浜へと続きます。浜の砂粒は意外と大きいのですが、米粒大の白い砂礫が浜のネーミングの起源でしょうか。
次は小浜をめざし、少し狭いかなと思いつつルートを海岸沿いを走るR162と定めました。おかげで、小さな漁港、民宿、釣り場を目にすることが出来、少しばかりスローライフに触れた気がしました。
小浜市街に入り小鯛のささ漬けで有名な「まる海本店」でみやげを仕入れ、R27から鯖街道を通り、琵琶湖大橋手前からR1水口までの渋滞に閉口しつつ帰路につきました。
土山の気温は12℃、鈴鹿峠はもっと寒く感じました。
帰宅時間は18:30。総走行距離326kmで、残念ながら目標距離には届きませんでした。
(RENさん at 水晶浜)
我が家の軽自動車のドアーに鳥の糞が集中しています。
またまたこの季節がやってきました。ジョウビタキの仕業です。この小鳥は縄張り意識が強く、バックミラーに映った自分の姿を敵と思い込み攻撃するそうです。でも、何度も自分と闘ってよく飽きないものですね。
ジョウビタキ写真↓
http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/tugumi/jyoubitaki.htm
またまたこの季節がやってきました。ジョウビタキの仕業です。この小鳥は縄張り意識が強く、バックミラーに映った自分の姿を敵と思い込み攻撃するそうです。でも、何度も自分と闘ってよく飽きないものですね。
ジョウビタキ写真↓
http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/tugumi/jyoubitaki.htm