JN2IFL's ブログ

日常の出来事をゆっくりのんびりと。

vs 矢崎バレンテ

2013-05-26 20:19:00 | サッカー
 FC鈴鹿ランポーレの東海社会人サッカーリーグは、ホーム石垣池公園に矢崎バレンテを迎え第3節が行われました。

 結果はラッキーゴールともいえる1点を守り切った鈴鹿が今季初勝利を収めました。

 鈴鹿にとって待ちに待った勝利で結果オーライなんだけど。後味が悪いというか悲しいというか。

 矢崎バレンテのみなさん申し訳ありませんでした。

 試合が終わって矢崎イレブンが鈴鹿ベンチ前にあいさつに来てくれたのに、鈴鹿ベンチ(名前は伏せる)がちょっかいかけて結局はお互いあいさつの礼もなし。どんなやり取りがあったのかはスタンドからは聞こえなかったけど「ノーサイド」後の対応としては最低ではなかったかと。

 ゲーム自体が特に荒れていたとも思えなかったし、不可解なジャッジが連発されたわけでもないのに、ましてや選手たちが冷静に握手を交わした後にもかかわらず。

 ホームゲーム運営者としてお客さん(ビジター)に礼節を持って接することさえ出来ないチームに未来はない。


一色さかな広場

2013-05-25 22:37:00 | 旅行
 テレビの番組で耳にした三河一色のさかな広場へ行ってきました。
 今や国内有数のウナギ生産地で愛知県産のうなぎのほとんどがここ一色町で生産されているらしいです。
 我が家から湾岸道と知多道をつかって2時間弱の行程でした。

 

 正面玄関にはこんなモニュメントも。
 

 中に入ると、三河湾で獲れたアサリやシャコなど前浜の幸が並んでいました。2階にはレストランも備えていたけど規模からいけば小規模の部類に入るかな。

 購入したのは、大あさり、サザエ、アナゴ、マゴチ、えびせんべい(ごぼう味、エダマメ味、ネギ味噌味)。

 昼飯は海鮮寿司でもと思っていたけど行列があまりにも長かったので地元産のうな丼で空腹を満たすこととしました。

 

 少し濃い味付けだったけど臭みもなくうまかったです。

 食材の仕入れと腹ごしらえも済んだのであとは帰るだけと、衣浦トンネルをくぐって半田の町を進んでいくと中部空港への案内板がちらほら。
 そうだ、りんくう地区にあると噂の明太子へよっていこう。

 現場に着くと正式名が「めんたいパークとこなめ」と判明。

 

 工場見学と試食を済ませ、さらに「ここでしか買えない」の言葉に乗せられて生の明太子(通常流通する明太子は製造直後に冷凍するらしい。)を購入。
 しかし、明太子関連の製品しかないのに来場者の数は半端ない。観光バスまで立ち寄る観光スポットになっちゃてるのには驚きました。


vs トヨタ蹴球団

2013-05-19 22:37:00 | サッカー
 東海社会人サッカーリーグ第2節 FC鈴鹿ランポーレVSトヨタ蹴球団の試合を豊田スタジアムサブグラウンドまで観戦に行ってきました。

 名古屋グランパスの試合以外で豊田スタジアムへ行くのは仕事で1回行っただけかな。まあ家から湾岸使って1時間半くらいだから近いっちゃちかいですね。

 試合結果は、蹴球団 1-1 FC鈴鹿 で初戦の沼津戦と同様に勝ち点1にとどまりました。ポジティブに考えればアウェイのドローは勝ちに等しい!(半べそ)

 スタミナ面では勝っていたんだけどな~。蹴球団のここぞという時に繰り広げられる流れるようなパスワークに苦しめられた感が強いです。

 26日は15:00からホーム(石垣池公園)で矢崎バレンテ戦。きっちり勝って勢いをつけたいところ。

 PS トヨタ蹴球団のユニフォームってむっちゃかっこいいですよ。
 


FC鈴鹿ランポーレ 東海リーグ開幕

2013-05-12 17:19:00 | サッカー
 待ちにまったFC鈴鹿ランポーレの開幕戦が鈴鹿スポーツガーデンで行われました。
 東海社会人サッカーリーグの初戦です。
 対戦相手は今季から1部リーグに昇格したアスルクラロ沼津。

 結果は2-2(前半1-1)で勝ち点1を分け合いました。
 鈴鹿が若干押し気味で試合を進めチャンスを作り出すもフィニッシュが決まらず自ら苦しい展開に。沼津は得点機会こそ少なかったけど2点を挙げ試合終盤までリードを保っていました。
 開幕戦の呪縛っていうか、お互いに慎重な戦いだったかと。

 スタンドは結構観客が入ってましたね。開幕戦だけあってカレー、焼き肉丼、やきそば、飲み物などの屋台が出ていてお祭り気分を盛り上げていました。

 オープニングとHTでの小学生による金管演奏も華を添えていましたね。いやぁ、かわいくて上手でしたよ。

 次戦は5月19日アウェイでトヨタ蹴球団。次々戦は5月26日15時からホーム(石垣池公園)で矢崎バレンテを迎え撃ちます。 

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

2013-05-10 20:49:00 | 健康
 年末に痛めた右ひじの経過が芳しくないので整形外科へ行ってきました。
 なんと、病名は通称「テニス肘」です。中年以降のテニス愛好家に生じやすいのでこう呼ばれているらしいのですが、当局はテニスの「テ」の字も心得がありません。

 診察はもう地獄でしたよ。手をまっすぐ伸ばした状態で先生が手首を上に持ち上げるっていう診断だけど、もう肘周りに激痛が走って胴体がよじれるほどだったもの。

 続けてレントゲンとったけど骨には異常なしでひとまずは安心。
 腫れが引かないので炎症を抑える薬を処方してもらって、電気治療とキセノン治療?で一週間の様子見となりました。

 ちからは今まで通り入るんだけど、肘の角度によってはホッチキスを握るだけで痛みが走るなんて生活に不便な状況になってます。

 各局もご注意を!!