久々の無線ネタです。
8月に局免の期限が切れるので、再免許の申請準備をしていました。
5年前の申請では、申請書の様式を総合通信局のHPからダウンロードして郵送したので、今回も申請書の様式を手に入れようとネット検索しました。
申請書の様式はすぐに見つかったので印刷して必要事項を書込んだのですが、手数料印紙を何円分貼ればいいかわかりません。
総務省の公式HPから手数料の額へたどり着くには、リンクが切れていたりしてかなりてこずりました。
結果は、再免許の場合、書面申請が3,050円、電子申請が1,950円と大きな開きがあります。
さらに調べていくと、電子申請を行うには本人確認のため住基カードの発行が必要で、カードリーダの購入も不可欠だと思っていたので二の足を踏んでいたのですが、アマチュア無線局の申請に限り、簡便な電子申請システムを立上げ、ユーザーIDとパスワードの取得だけで申請が出来るようになっていました。(浦島太郎の気分です。)
本人確認はネット上から「局免」と「従免」の情報を入力し、総務省のデータと合致すれば郵送で発行されます。
総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite
http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/index.html
電子申請の流れ
http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/flow.pdf
一般の電子申請とはユーザ登録手続きが全く異なるので注意が必要です。
今日、無事に電子申請を完了することが出来ました。
8月に局免の期限が切れるので、再免許の申請準備をしていました。
5年前の申請では、申請書の様式を総合通信局のHPからダウンロードして郵送したので、今回も申請書の様式を手に入れようとネット検索しました。
申請書の様式はすぐに見つかったので印刷して必要事項を書込んだのですが、手数料印紙を何円分貼ればいいかわかりません。
総務省の公式HPから手数料の額へたどり着くには、リンクが切れていたりしてかなりてこずりました。
結果は、再免許の場合、書面申請が3,050円、電子申請が1,950円と大きな開きがあります。
さらに調べていくと、電子申請を行うには本人確認のため住基カードの発行が必要で、カードリーダの購入も不可欠だと思っていたので二の足を踏んでいたのですが、アマチュア無線局の申請に限り、簡便な電子申請システムを立上げ、ユーザーIDとパスワードの取得だけで申請が出来るようになっていました。(浦島太郎の気分です。)
本人確認はネット上から「局免」と「従免」の情報を入力し、総務省のデータと合致すれば郵送で発行されます。
総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite
http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/index.html
電子申請の流れ
http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/flow.pdf
一般の電子申請とはユーザ登録手続きが全く異なるので注意が必要です。
今日、無事に電子申請を完了することが出来ました。