jogo式Canoe Life

ミャンマーDay2(1)


 中国の反日感情などのリスクを懸念する日本企業が、ミャンマーに注目してるそうです。多くの日本人意見ですが、ミャンマーは本当にいい、また来たいというものでした。「ホテルで財布を失くしたらフロントに届いてた」という人もいます。東南アジアなのに信じられないくらい安全で、人々は正直で拍子抜け。唯一の難は、まだ外国からの観光客を受け入れる体制が不十分で、ホテルが不足しているということだけでしょう。

 見たことない車が走っているのも、ミャンマーの特徴でしょうか。中国製のものが3割ぐらいあります。これはチェリーというメーカー。プリティな軽自動車を作っています。きっとインドのNanoもこんな感じの車なのかなと。

 スズキはワゴンRがタクシーとして活躍しています。バイクや車の動向を観察するのは面白いです。オーナーから話しを聞くのはもっと楽しい。なぜなら彼らの嗜好やライフスタオル、仕事の話まで食い込めるからです。

こう側を見てみたい。  jogo

コメント一覧

丁稚
日本のメーカーの250㏄以下のクラスはタイや中国で生産されてます。日本ブランドなら、まあ安心ですかね。オートバイも自動車もアジア諸国の国々の方が車本来の使われ方をしているように思います。
jogo
中国製の車やバイクってどうでしょう?
丁稚
北京へ行ったとき、黄色い軽ワゴン(殆どがスズキキャリー)のタクシーが沢山走ってました。事故が多いとかで今は無くなったと思います。ホンダの125㏄のバイクタクシーも広州や桂林では走ってますよ。
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