
中国の反日感情などのリスクを懸念する日本企業が、ミャンマーに注目してるそうです。多くの日本人意見ですが、ミャンマーは本当にいい、また来たいというものでした。「ホテルで財布を失くしたらフロントに届いてた」という人もいます。東南アジアなのに信じられないくらい安全で、人々は正直で拍子抜け。唯一の難は、まだ外国からの観光客を受け入れる体制が不十分で、ホテルが不足しているということだけでしょう。

見たことない車が走っているのも、ミャンマーの特徴でしょうか。中国製のものが3割ぐらいあります。これはチェリーというメーカー。プリティな軽自動車を作っています。きっとインドのNanoもこんな感じの車なのかなと。

スズキはワゴンRがタクシーとして活躍しています。バイクや車の動向を観察するのは面白いです。オーナーから話しを聞くのはもっと楽しい。なぜなら彼らの嗜好やライフスタオル、仕事の話まで食い込めるからです。
向こう側を見てみたい。 jogo