カンボジア クラチェにて
世の中にはまだこんなところがあるのです。馬や牛は動力としてまだ現役です。いや、カーボンニュートラルの時代、もしかすると、こういう方が新しいのかもしれない。
お馬はパッパか走ると子供が小さい頃、歌で歌っていました。本当に街の中をパッパか走る姿、リアルに見せてあげたい気もする。この馬、運送用馬車。賃仕事で大きめの荷物をAという場所からBという場所へ運んでいくらという感じで稼ぎます。僕もファルトボートと大きなザックを運んでもらいました。
シオラパルクオの未来、親父の未来 、俺の未来、イサムの未来、どうなっていくかはわからない。ずっと変わらないかもしれない。 大島ヒロシ
生レーバーだよ、脂肪と一緒に食べるんだ、たくさん食べなさい、美味いだろう。もっと食べるか?、もういいのか?。 イサムくんへ