疑問は批判されているの?です。
批判しているとすればそれは吉本興業のタレントさんでしょう。
おそらくどうにもならないような状況を何も解決出来ない吉本興業自身が一番下手やったと言う感じです。
本来なら、戻せるタレントがYouTubeに行ってしまっただけでなく、下手すれば吉本興業自身も配信の方がいい時もあるのでしょうから。
ちょっとそれますが、カジサックさんがYouTubeで活動し始めたのは2018年10月で、宮迫さんが始めたのは2020年1月でした。
つまり、宮迫さんが吉本興業に言ってYouTube活動をするかしないかだけで本来業務委託のマネージメント会社から何かを言えるのか疑問です。
もちろん、言えなかったから現在こうなったのですよね。
強行に止めろと言えば、戻すのかとなったと思うのです。
吉本興業が止まらずに更に切らないといけないような雰囲気もあったのかと思います。
理由はそうでなくても既に有名タレントが多く、更に若手を出せば当然の如く抱え過ぎになりますよね。
都合良く止めさせる機会に恵まれた吉本興業なのにそれを蛍原さんに説明しないと言うか気づかせないようにしていたのかと思います。
宮迫さんに才能があるのかと言えばどうなんでしょうか?
適当に溶け込む親和性の高さは群を抜いていました。
テレビ向きのタレントでした。
それが事件で本音というか地の宮迫さんに近い活動をYouTubeでしなくてはならなくて苦戦していたのかと思います。
お約束事で成り立つテレビと少しでも模索して良い位置になりたいYouTubeとでは違っています。
蛍原さんにしてみれば、うまくやれば役者の道もありますからいつまでも雨上がり決死隊でもいられないのかと思います。
吉本興業のタレントさんにしてみれば事務所の都合で間違いなく宮迫が悪いとの話でないとまずいのかと思います。
吉本興業やその経営者に否があっても認める訳にはいきませんから。
それに人力舎のタレントさんが吉本興業を敵にしたくはないから、才能があるから可哀想に見えないとごまかしています。
実際には彼の人格でどうにかなったものの今回の投稿中止にも見られるような状況は凄く不利ですよね。