普段は異論を唱えているのですが、これについては同意します。
実はその前に下記の記事を読んでました。
何故かと言えば、さっきTBSで同じような未だに心に響くとか言う話をしていて呆れました。
そんなこんなで到達したのが東京新聞と言う皮肉な話です。
政府批判の急先鋒が出しているデーターで東京都からの話です。
それと仮にエッセンシャル・ワーカーが感染してその職場などでクラスターになればニュースになっていますよね。
介護や看護でも起きていない訳でもないとは知っていますが、感染経路がわかる人だとこうなっています。
しかし感染経路不明も多くて実際には本当にすれ違いざまの感染や公共の場で感染とかが多いのかとは懸念しています。
だから、満員電車や百貨店などは要注意なのかと推察したままです。
否定出来るようなデーターを待っていたら百貨店はデパ地下でどうしても感染し易いようです。
問題は
>重症の患者は5日より6人増えて141人でした。
これは東京都の基準で国基準だと以下のようになります。
NHKのデーターだと773床使用で64%埋まっています。(7月28日時点)
都のデーターだと827人68.5%埋まっています。(8月4日時点)
当然ですが、救急搬送が断れるくらい埋まっています。
ベッドはあったとしても人手が不足しているのかと想像がつきます。
>中国経済は着実に成長しているが、国内の回復は依然として不安定でバランスを欠き、需要の伸びの勢いも弱いとの見解を示した。
中国が難しいのは対米政策だけでなく、自らの教育政策やゲーム関連など大きな変動要素があるのかと思います。
>また、中部で発生した記録的な洪水が7月の企業活動に重しとなった可能性もある。
映像で見る限り、かなりの損害でかつ復旧にも時間がかかるのかと思っています。