たぶん、この辺りが一番重要なのかと思っております。
それと医師等の濃厚接触による出勤停止が重いのかとも考えます。
こう言う事にならざるを得ない状況です。
>「医療提供体制等の負荷」
1.「確保病床の使用率」
2.「重症確保病床の使用率」
3.「入院率」
4. その「先週比」
5. 「重症者数の推移」
>「感染の状況」
1.「PCR検査の陽性率」
2.10万人当たりの「新規陽性者数」
3.「新規陽性者数」の「先週比」
4.その「先々週比」
5.「感染経路が不明な人の割合」
それで15都道府県のデーターを公表しています。
最新版
かなり情報量が多く、しかも効果を出さないといけない現場やその監督をする自治体もかなり必死な状況です。
いろんな話は出ていますが、ここは少しの間大人しくして感染を回避するのが賢明かと思っています。
東洋経済が算出している実効再生産数は5.31でピークより下がってはいました。
今後どうなるのかは見ていかないとわかりません。
これまでもカレンダーが連休でそれが終わった火曜日に検査、水曜日に判明なのかと思います。
今、問題にされているのは感染の速さと無症状感染者による感染かと思っています。
特にリスクが高いのは家族で誰かの感染は一家の感染へと移行するようですから。
また地域性についても例外的な沖縄、山口、広島は有りますが、他はこれまで通り都会から地方へと拡散するイメージなのかと思います。
日々、医療逼迫のチェック及び対策は必要なのかと思います。
Twitterで確認してもこのニュースをそのままリツイートしている程度で論争や記事への批判がないようなんです。
中に見た人の感想はよかったようです。
独身で評価されて、結婚したら演技とかで評価されて欲しいのだが難しい世界です。
企画そのものの悪さなのかと思います。
悪いと言うかここはせめて知っているストリーとかの方がまだ数字を取れたのかもしれません。
ネット民は特に取っ付き難いのかと思います。