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検索してみると
日本在住の外国人約276万人(法務省入国管理局『在留外国人統計』2021年12月末基準)のうち、在留中国人は約72万人と最も多く、また、在留台湾人も約5.1万人と、中国語圏出身の外国人は日本に多数在留しています。
と出てきます。
日本で働いて日本で消費税を納税しているのでしょうから、大切なパートナーではあります。
でもこんなのはネタにされていないと思ってTwitterで検索したら、
意外な事に岸田総理大臣になってから
簡体字 主に中華人民共和国
繁体字 主に中華民国、台湾
英語 主に香港、シンガポール、華僑
と3つの表現になったようです。
媚中と称される割に一つの中国を守らないと指摘されています。
以前の新型コロナ関連の投稿で書いていた事の詳細から書こうと思います。
第八波の感染拡大は去年10月に始まっていました。
去年の10月に何があったかと言うと入国規制の緩和でした。
外務省のホームページより抜粋。
令和4年10月11日午前0時(日本時間)以降、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除き、全ての帰国者・入国者について、原則として入国時検査を実施せず、入国後の自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等を求めないこととします。ただし、全ての帰国者・入国者について、世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに掲載されているワクチンの接種証明書(3回)又は出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書のいずれかの提出を求めることとします。
それでおそらく変異株がまた入ってきたようで、
変異株は拡散していないまでも件数のレベルでは入ってきました。
そう言う新たな要因でも拡散しているのかと思います。
寒さはどうなのかと思い、検索してみたら
そこの表で70℃なら1分なのに4℃だと14日間と凄い差がある事に驚きました。
やはり下記の点も気になりました。
国別のデータでは「気温や湿度が低い地域ほど症例数が多い傾向にある」と言えそうです。
理由は伝播し易いと言うものです。
やはり温度・湿度が低い地域では、高い地域よりも新型コロナは伝播しやすいという結論でした。
しかしながら、検索してみて多かったのは換気でした。
確かに寒いのに窓を開けて換気するのはなかなか難しいのかと思います。
それに手間です。
そう考えると、感染拡大には入国規制緩和や寒さが関係していたのかと推察されます。
そして入国規制緩和や寒さですから、反対の動きがあればそれなりに収束していくのかと思いました。
外務省のホームページより
12月27日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置見直しの詳細が公表されました。12月30日午前0時(日本時間)以降適用される臨時的な措置の概要は以下のとおりです。
1.入国時検査の実施
中国(香港・マカオを除く)に渡航歴(7日以内)のある全ての入国者に入国時検査を実施する。また、中国(香港・マカオを除く)からの直行便での入国者については全員入国時検査を実施する。
気温はgooの気温の情報でも12月末はもっと低く、1月になって少し暖かい日がありましたが完璧に暖かくなるのはこれからです。
漠然とした話です。
これを何かの理論か何かのような理屈だとまで断定しません。
素人が暇に集めたらこうなった程度の話です。
NHKのニュースを見て
消防によりますと、転落したのは外国籍の7歳の女の子で、頭を強く打って意識不明の重体となっていて、救急車でアメリカ軍関係者が利用する病院に運ばれて手当てを受けているということです。
米軍関係者の病院に運ばれるケースもあるのですね。
外国籍で関係者なのかと…。
外国籍で関係者なのかと…。
ただただ理想を並べるのは楽だが、現実はそう上手くいかないのでしょうね。
何故、現実を伝えて本人を庇うと性差別と言わなければならないのでしょうか?
むしろ、性自体は自然なものですからそちらに社会を合わせないと女性が首相を遂行するだけの余力を持てないだけの話です。
性差別と言うよりNZは素晴らしい国だと思いますが、それでもそう上手くはいかなかったと言う教訓のような気がします。
日本などのそう言う点で遅れている国からすればとても素敵な挑戦でした。
フィンランドのような税率が高く、その分福祉が充実している国なら女性が首相となる機会に恵まれているのかもしれません。
ニュージーランドも高めなのでしょうけど、そう完璧に行かないようです。
その差はヨーロッパの中のEUのフィンランドと頑張っても南太平洋のニュージーランドでは同じようにいかなくてそれはそれで理解されると思いますが。
日本でも三権の長までは登り詰めていましたよね。
ただ、年齢的にももう子育てとか終えるような方々でそうなれば時間も自由なのかと思います。
大臣クラスまでなら居てもトップまで行けないのが難しい点です。
本質的に分析と差別は違うし、分析をした上で何を改善すれば首相の仕事を遂行出来たのか述べるのが主旨でしょ。
そうでなくてもそう言うのをやれない国がまだあるのにネタ作りで騒ぐのが良いのか疑問です。
ネタ作りでないなら、ミソジニーと騒がずに本質的な問題点の指摘と対策を述べれば良いだけです。
環境の二酸化炭素排出削減もそうですが、ネタ先行で現実的な対策はそう進展しませんよね。
例えばドイツでのグレタさんの件のようにです。
具体的な進展をする中で改善するのにこれが必要だとか、工夫や協力、理解に必要とされるような生活態度の共有も良いのかもしれません。
マスコミが報道してターゲットの視聴者が興味を持たせるように意図的にタイトルをつけた場合に確かに謝罪は必要でしょう。
その国の事情もありますから、一般論でなければそれなりの国で頑張った結果を素直に表現してまだ環境が整っていない点をそれなりに知らしめるのは仕方ないのでしょう。
今回の件は既に謝罪済みですから、本来は社外に出る前に編集トップがストップを掛けられる体勢が要るようです。
現実では女性議員の数を一定数割り当てるような方法もありますが、そう言う中で問題を見出せればまだ進展するのでしょう。
日本の場合、女性に人気な職業だとかなり女性の役職者も増えているようです。
ところが、反対に人気のない職業だと女性も少なくて現実問題難しいのです。
議員にしても市会議員や県会議員ならまだ公務と兼務してでもやろうとする努力家や理解する家族が居ます。
国会議員だとそれが難しくなります。
また、理解されても協力まで出来ない実情もあるのかと思います。
その点とかのフォローがし易いような制度でないと日本で首相を女性が務めるまでの数的な話や立場への理解が進まないのも現状です。
ワイドショー的にはネタになり易いけど、肝心な点をフォロー出来るだけの話はなかなか実際に数が増えないと制度化し難いです。
雪で路面が凍って滑るような状況は普段のブレーキ感覚とは違うのかと思います。
特に頻繁に車が通り発車、停車を繰り返すような交差点付近で轍のように路面が凹んでいて更に凍り付くと思うよりブレーキの効きが悪くなります。
でも東京近郊だと雪でも降らない限り冬タイヤにする人はスキーヤーとか、雪国に規制する人なんでしょうね。
寮生時代によく交換タイヤの件で空きスペースに置いてあったりしていました。
雪国の地方出身者もいましたから。