2030年W杯はスペイン、ポルトガル、モロッコ共催＋南米での100周年記念大会 34年はサウジ開催に正式決定！（サッカーキング）

2030年W杯はスペイン、ポルトガル、モロッコ共催＋南米での100周年記念大会　34年はサウジ開催に正式決定！（サッカーキング）

2030年W杯はスペイン、ポルトガル、モロッコ共催＋南米での100周年記念大会　34年はサウジ開催に正式決定！（サッカーキング） - Yahoo!ニュース

　国際サッカー連盟（FIFA）は11日、FIFA臨時総会を開催し、2030年のFIFAワールドカップをモロッコ、スペイン、ポルトガルの共同開催および100周年記念大会としてウルグアイ...

2030年W杯はスペイン、ポルトガル、モロッコ共催＋南米での100周年記念大会　34年はサウジ開催に正式決定！（サッカーキング） - Yahoo!ニュース

34年のサウジ開催には下記のような話があったようです。

2034年大会の開催国を巡っては、2023年10月にFIFAがアジアサッカー連盟（AFC）およびオセアニアサッカー連盟（OFC）いずれかの加盟国のみ立候補を受け付けると発表。

そして

同月末には、対抗馬と目されていたオーストラリアが招致を断念し、サウジアラビアが唯一の開催地立候補国となっていた。

ですが、お金の有る国の開催、そしてその前が共同開催となれば勘繰るのが収支です。

検索結果の1番、2番を挙げると

W杯の設備費用は総額1兆4500億円!?開催国の巨大な負担と、潤うFIFA。（並木裕太）

カタールW杯の収益は2兆円。莫大な費用の13分の1、それでも開催した意味とは？ | フットボールチャンネル | FIFA ワールドカップ 2022 完全ガイド by ABEMA

名誉でしかなく、お金持ちの国しか単独開催出来ない状況は変わらないといけないのではありませんか？