度々、騒ぎを起こす方なのは知られていますよね。
>東京五輪の聖火リレーの中止検討から、一転して実施の意向を表明した丸山達也知事。
こう言う人なのは認識されています。
そしてオリパラ反対派が歓迎してまたツイートする流れなのも報道が喜ぶ展開で利用されてしまっています。
ただ、誤解して欲しくないのは新規感染者の数字とかが独り歩きして何か東京都の対策がダメなように解釈されるのは間違いです。
鳥取県の10万人当たりのコロナ感染者数は東京都の10分の1ですが、岩手県は更に低いようです。
その傾向からすると広い県でかつ人口が少ないと感染するリスクは下がるのかもしれません。
そう言うような点を分析して意見を述べるようにしないと、危機的状況の地域に不平不満を言うようなのは政治家としてどうなんでしょうか?
良く分からないのがどの程度見学する生徒さんを連れて行くのか、それに間が確保されるに充分な行動をさせられるのかです。
それを言うならおそらく全国ダメなのかと諦めています。
子供や学生で幾ら言われてもきちんとした行動が一斉出来ないのが混じるのは多様性の世の中では当たり前ですから。
なので冷静に中止のお願いとか知事会でなく、個人的に都知事に話したらどうですか?
忙しいから相手にされないでしょうけど。
それが分かっているならこんな話を知事会でもしないと思われます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます