johji2015のブログです

johji2015個人がやっております。

解剖実習の投稿が炎上

2024-12-24 05:20:00 | 話題

献体写真に「頭部がたくさん並んでる」と添え... 美容外科医の「解剖実習」投稿が波紋


禁忌、タブーの最たる物かと思います。
興奮すると箍が外れる人はいるようです。
自民党の女性局海外研修で写真をアップしたのでも揚げ足を取られました。
フジテレビ女子アナのステマでもそうなのですが、管理が難しい時代です。

基本的に怒られるような躾をされて来なかったからか、自分を外から見るようなゲームで言う三人称視点で考えられないのです。
自分がやっている事を第三者が見たらどう思われるかそれが浮かばない、そしてその一連の行動を止められないのです。

深刻なのはそれを止めるだけのは指導がなされていない点です。
常識と言えば常識でやってはいけないのですが、自分達にとって大切なら細部まで注意しておかないと批判されます。
叩く側の論理や倫理は固まっていてそれもマニュアルが如く批判する手法は詳細に組み立てられた駄目出しです。
簡単に言えば自分がその立場になる事がないのを良い事にやりたい放題です。
問題な行為は拡散しないのも暗黙の話かと思います。

昔で言えば、言い振れ回って野次馬を増やす輩が良い訳がありません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

解決金9000万円払って守秘義務のはずが…中居正広の「女性トラブル報道」が“リーク”された目的(週刊女性)

2024-12-24 02:39:00 | その他気になった事


ざっくり言うと
中居正広の「女性トラブル」の報道について週刊女性PRIMEが伝えた
「守秘義務」があるはずだが報じられた背景に、芸能リポーターが言及
たとえ大物芸能人であっても看過できない現代の風潮があるのでは、と話した

妄想かもしれませんが、松本人志氏と中居正広氏が封印状態にされているのは日本の芸能界に転換点をもたらそうとしています。
昔の芸能人は裏で何をしていても揉み消すとか、そもそもがお堅い人が多かったとかもあります。

島田紳助氏が引退されたのが2011年だそうでそれから既に13年経過しています。
あの時も明確なルール(法律等)に抵触したと言うよりも反社との関係断絶が理由でした。
松本人志氏にしても裁判自体文春への名誉毀損についてでした。
それにテレビ出演していなかったのも裁判に集中したいからです。
テレビ局の意向が見えないので起用が敬遠されているのはスポンサーへの抗議が殺到する恐れからでしょう。

中居正広氏の件も騒がざるを得ないネットとなるべくならそっとしておきたいテレビ局との思惑が交差します。
テレビが理想を展開するような画面づくりで女性の扱いが酷いと某芸人さんのように干されます。

たぶん、テレビ局側も悩んでいるのでしょうけど、現実的な視聴率やクレーム、炎上となればミスは許されません。
フジのように社長交代で大きく変化して更に悪化する恐れがありますから。

社会的な評価もそうですし、株主の事もあるのでしょう。
ただ、高いギャラの割に数字が取れないなら芸能人の世代交代や海外資本の影響が出ても仕方ないのでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国に抜かれ22位に 日本の1人当たりGDP―内閣府

2024-12-24 01:37:00 | その他気になった事


AIによるランキングアップ策。
一人当たりのGDP(国内総生産)を上げるためには、国全体の経済規模を拡大するだけでなく、人口に対する生産性や所得の向上が必要です。そのためには、以下のような施策が効果的です。

1. 経済の生産性向上
• 技術革新の促進: 研究開発への投資を拡大し、新しい産業や技術の育成を支援する。
• 労働生産性の改善: 自動化やデジタル化を推進し、効率的な生産プロセスを導入する。
• インフラの整備: 交通、通信、エネルギーなどの基盤を強化し、経済活動を活性化させる。

2. 人材育成
• 教育の充実: 高等教育や職業訓練を強化し、高度なスキルを持つ労働者を増やす。
• 労働力の多様化: 女性や高齢者の労働参加率を高め、潜在的な労働力を活用する。
• 移民政策: 必要なスキルを持つ外国人労働者を受け入れることで、労働力を補完する。

3. 産業構造の改革
• 高付加価値産業の育成: 製造業からIT、バイオテクノロジー、AIなどの知識集約型産業へのシフトを図る。
• 輸出の拡大: 国際競争力のある製品やサービスを育成し、輸出を拡大する。

4. 投資環境の整備
• 規制緩和: 起業や投資を促進するための規制を見直す。
• 税制改革: 外国企業の誘致や国内企業の成長を後押しする税制を整備する。
• 国内投資の促進: 企業や個人の投資を奨励する政策を展開する。

5. 国民の生活水準向上
• 所得格差の是正: 労働者の最低賃金引き上げや所得再分配を強化する。
• 福祉制度の充実: 健康や教育に対する支出を増やし、国民の生活の質を向上させる。
• 地方経済の活性化: 地域ごとの経済成長を促し、全国的な均衡発展を図る。

6. 持続可能な経済成長
• 環境問題への対応: 環境負荷を軽減しながら、新しい産業機会を創出する。
• エネルギー政策: 再生可能エネルギーの利用を拡大し、新たな市場を開拓する。

一人当たりGDPの向上は短期的な成果だけでなく、中長期的な政策の一貫性と実行力が重要です。また、国ごとの事情に応じて適切な戦略を選択することが求められます。

普通ならこうなるのですが、このblogの宿命なのか捻くれた話を書きます。

そもそも最低賃金を上げた単なるインフレなのではないかと思いました。

韓国は2018年に最低賃金を16.4%、2019年に10.9%上げて失業率も上がりました。
韓国中央銀行は、2024年のインフレ率見通しを前年比+2.5%としています。
韓国の消費者物価上昇率は、2024年11月時点で前年同月比1.5%、2024年12月時点で前年同月比1.5%と推移しています。
一方、2023年10月時点では前年同月比3.8%、2023年11月時点では前年同月比3.3%、2023年12月時点では前年同月比3.2%と推移していました。
つまり、中身を伴わない表面金額だけのアップなので生産性とは無縁です。

ですが、気になるのは下記のグラフです。



日本が大きく貿易赤字を出しているのに対して韓国は良い時は黒字です。
総生産は上がっているのですが、輸出して利益にしていますから国内消費には回っていません。
輸出の大企業は良くても他は潤っているのかです。
格差拡大でないかとなります。

日本の貿易赤字の原因
日本の貿易赤字の原因には、次のようなものがあります。資源価格の高騰、円安、日本の競争力の低下、生産拠点の海外移転、 基礎的資源の輸入依存。
2022年の日本の貿易赤字は、1979年以降で最大の赤字額となりました。その主たる要因は、資源価格の高騰と円安によるものですが、それだけでなく、長期にわたって継続している構造的要因の影響もあります。
特に、日本の競争力の低下が大きな原因として挙げられます。電気機械における国際競争力の顕著な低下や、デジタル分野の競争力低下などが構造的な側面で問題となっています。
また、日本はエネルギーや食料の多くを輸入に頼らざるを得ないため、自由貿易体制を維持し強化していくことが重要です。

基本的な政策が間違っていたのもあります。
それに赤字部門のリストラで決して投資したり、国策的に産業を保護・育成してきませんでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“裏金問題”のけじめ…自民党、一定額を寄付へ 不記載相当額の約7億円の見通し

2024-12-24 00:00:00 | ニュース


Yahoo!コメント欄の要約
「裏金問題への新たな視点」に注目
主なコメントは?
・裏金問題の解決には寄付だけではなく、法的な処罰が必要だと考えています
・政治家自身が税金の使い道を理解し、納税者に対する配慮が必要だという意見もあります

下記がAIに描かせたイメージです。



Xの反応は大別して以下の三つです。
 先ずは裏金に関わった議員の辞職です。
法に抵触する場合の法的な処罰も求めてます。
 それに不記載により生じた税金の問題です。
追徴金、延滞税、その金利などを指摘しています。
 最後に再発するであろうと言う推察です。

原資が税金からでは意味がないと言う話もあります。
確実に政治パーティーからの資金等個人献金等から出ているのを立証しないと無意味になります。
どんぶり勘定なのが問題だと言っているので明確なお金でないといけなくなります。

更にやはり議員に返済を求めるべきと言う話もありました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホンダと日産 経営統合の協議に入ったことを正式発表

2024-12-23 18:49:00 | ニュース
分かっていない事は慎重になる事にします。
【詳報】ホンダと日産 経営統合の協議に入ったことを正式発表 | NHK

【詳報】ホンダと日産 経営統合の協議に入ったことを正式発表 | NHK

【NHK】ホンダと日産自動車は午後5時から都内で記者会見を開き、経営統合の協議に入ったことを正式に発表しました。

NHKニュース

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする