倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

北村君からのメール有難うございます!1

2008-09-19 15:24:15 |  縄文心導ヒーリング

390 サンフランシスコの坂道を歩き回りながら、時折、空海の気持ちになリ、手足の末端が異常に動いたりして、DNAメソットが進化しています。そして元気になって行くのを感じます。



天命反転住宅滞在日記の記念として書き始めたブログでしたので、転居と同時に止めようかとも思いましたが、皆様からのご希望があり、まだ書き続けてます。



ブログを見てくださっている方からコメント頂いたり、メールを頂きそれにより、書き足らなかったことや解説にもなるような文章もあります。有難うございます。



ご本人にお許しを得ましたので、紹介いたします。













533 北村です。いつもブログで新たな発見に日々驚きの毎日です。

<健体康心>とても楽しく学ばせて頂いてます。

朝早く起きて足の指をケアするとかキリストは12人の弟子の

足を洗ったとか、江戸時代の宿ではまず旅人に足を洗うとか…

三里のつぼに灸の後がない人は泊めてもらえなかったとか…

今の時代と違い、ケアをきちんとしない人にはすぐに

兆候がでてたんですね!(夜中に胃ケイレンとか!)

先人の方々は足をとても大事にされていたのですね!

おあし、足元をすくう、足元をみる、なるほど!と思いました!

江戸時代の話で思いだしたのですが、ちょっと前に読んだ司馬遼太郎著の

「梟の城」の中で負傷した葛籠重蔵という忍者を小萩という忍者が

薬を調合して手当てをする場面がありました。

倉富先生のブログを見た時、先人の方たちは忍者に限らず

その事を熟知していたのかな?と思いました!

一口メモで「聖人は夢を見ない、見るのは正夢だけ」の話で自分の体験を

思い出しました!お酒をよく飲んでいた時の事です。

職場では半年に一回の健康診断があるのですが、その月になると

一ヶ月飲むのをやめるのですが、その月は夢を見なかったことを思い出しました!

お酒を飲んでる時はよく夢を見てた気がします!朝もいつまでも眠かった気がします。

今では、短い睡眠時間でも朝はすっきりと起きられます!朝五時の閃き、

この時間を大切にします!(^-^)/



北村 祐司



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・健体康心 東洋最古の医経素問霊枢経11

2008-09-19 02:02:27 |  縄文心導ヒーリング

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明治三十六年、静岡県浜松の人、自在庵伊藤伍郎作先生が横浜に出て末梢療法を創始した。是れこそ導引の復活で、然も先生の霊感は到る所に奏効し、奇跡を起した。その方法は傍から見ただけでは、益軒先生の養生訓にある導引其の儘である。然し乍ら寛政年間、前記の如く、足で病気が治ると云っては居ない。其れが足で癒り得るのには、伊藤先生の霊感にあったのである。









一口メモ



哲学、思想、芸術、(絵画、音楽)等すべて言い尽くされて来ました。DNAの2本の螺旋をワトソン、クリックが発見しましたが、5000年前の縄文土器にはすでに解明されています。西洋と東洋の統合の出発点に21世紀が立たされています。









「人は何処から来て何処へ行こうとするのか」



















画像は肝臓の虚の作用、短気で腹立ち易い、消化不良、頭痛等が起る。









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