サンフランシスコの坂道を歩き回りながら、時折、空海の気持ちになリ、手足の末端が異常に動いたりして、DNAメソットが進化しています。そして元気になって行くのを感じます。
天命反転住宅滞在日記の記念として書き始めたブログでしたので、転居と同時に止めようかとも思いましたが、皆様からのご希望があり、まだ書き続けてます。
ブログを見てくださっている方からコメント頂いたり、メールを頂きそれにより、書き足らなかったことや解説にもなるような文章もあります。有難うございます。
ご本人にお許しを得ましたので、紹介いたします。
北村です。いつもブログで新たな発見に日々驚きの毎日です。
<健体康心>とても楽しく学ばせて頂いてます。
朝早く起きて足の指をケアするとかキリストは12人の弟子の
足を洗ったとか、江戸時代の宿ではまず旅人に足を洗うとか…
三里のつぼに灸の後がない人は泊めてもらえなかったとか…
今の時代と違い、ケアをきちんとしない人にはすぐに
兆候がでてたんですね!(夜中に胃ケイレンとか!)
先人の方々は足をとても大事にされていたのですね!
おあし、足元をすくう、足元をみる、なるほど!と思いました!
江戸時代の話で思いだしたのですが、ちょっと前に読んだ司馬遼太郎著の
「梟の城」の中で負傷した葛籠重蔵という忍者を小萩という忍者が
薬を調合して手当てをする場面がありました。
倉富先生のブログを見た時、先人の方たちは忍者に限らず
その事を熟知していたのかな?と思いました!
一口メモで「聖人は夢を見ない、見るのは正夢だけ」の話で自分の体験を
思い出しました!お酒をよく飲んでいた時の事です。
職場では半年に一回の健康診断があるのですが、その月になると
一ヶ月飲むのをやめるのですが、その月は夢を見なかったことを思い出しました!
お酒を飲んでる時はよく夢を見てた気がします!朝もいつまでも眠かった気がします。
今では、短い睡眠時間でも朝はすっきりと起きられます!朝五時の閃き、
この時間を大切にします!(^-^)/
北村 祐司